米政府は事件は偶発的なものではなく、中国政府黙認の下で起きた「組織的な事件」との見方を強め・・・尖閣諸島の領有化という明確な政府の意思を示したもの・・・ 今回の事件は、日本の政治空白、米国との関係悪化のタイミングを巧みに狙われたものだ。 昨今、中国はこの手の事件をよく起こす。 何も日本周辺だけではない。 国境を挟んで、見解が違うのはむしろ当然だ。 それを恐れずに、はっきりと態度を示さないでどうするのだ。 今回は、アメリカが見かねて情報を出してきたが、今の政府は自国の領土も守れないのか? 観光客1万人が来るとか来ないとかの問題ではない! しっかりしなさいってば!
徹底的な無駄の排除を掲げ、政治生命を賭けて党首選挙に挑んだO氏ではあったが、結果は「お前が無駄」という内容だった。 ところで、政治生命とは何だったのだろう? それを考えると夜も眠れない。 それはさておき、チェーンメールが届いた。 世界にはかっこいいのはいろいろあったのだが、まずは国内最速入手できるものを手に入れてみた。(ちなみにUS Amazonからは送れないそうだ。その他の取り扱いは、かなり怪しいサイトが多い。) フリーサイズのシャツで、でかい・重い。 (手の感覚だと2.5kg) シルエットが、かなりイカン! これをシャツインにして、背中でサイズ調整。 それから、革ジャケットを重ねる感じかな? もちろん地肌には着れない。 それに、機械油臭い。 しかし、これで繁華街の刃物沙汰は避けれるだろう。 さて、今日は飛行機で出張だけど、乗れるか?@@ これが無駄?
読めない。 リズムが美しくない。 タイミングがつかめない。 他人がどれほど稼いでいようが、読めないときは動かずに。 当家は博才の家系ではないから、当然である。 飲んだら乗るな、乗るなら美人。 懲りない男は田代まさし。
とうとう味わってしまった。 シングルモルトウイスキー「山崎ミズナラ」 1,000本限定販売だが、発売即完売。 PROOFの佐藤君は、すかさず手に入れていた。 さて、最初にミズナラ樽を仕込んだ時代は、おそらく良質の輸入樽が手に入らなかったのだろう。 もともとミズナラは漏れが多いらしく、樽材として向いていない。 また、沈水香木(白檀、伽羅など)に似た香りが特徴的なことから、どのように仕上がるのかは、未知数だったはずだ。 ちなみにこの樽に使われた材は、ほぼ北海道産で、樹齢200〜300年という巨木らしい。 キーモルトが酒齢23年、それに16年と50年を合わせたそうだ。 50年ってあんた! 仕込んだ人はたぶん生きていない。 まず香りは、瞬間に「あっ、上物!」と言い切れるもの。 そう主張は強くなく、正攻法での柔らかな香り。 香木系は控えめだが、おそらくこの香りがすべてを整えているのだろう。 味わいは、いろいろなものが押し寄せてくる。 柔らかな甘さ、そしてアーモンド系の香ばしさ。 柑橘系の香り、もちろん香木も加わり、口の中はオーケストラ状態になる。 凄いねぇ。これ。。。 ストレートでどうぞ!
チェーンメールと言っても、迷惑メールの一種ではない。 鎖帷子(くさりかたびら)。 ファッション雑誌「HUGE」の10月号に、確かランバンの紹介ページに使われていたインナーが、Chain Mail Shirtというわけだ。 かなりオシャレな使われ方をしていたが、普通は筋肉ムキムキのいかれたオッチャンや、中世マニアが買うのだろうね。 実用性? 防刃効果とかはあるだろうけど、めっぽう重い。 肩凝るぞ〜。 ・・・でもちょっと欲しい。。。
パターも握ったことのないこの僕が、ゴルフを初めて3ヶ月が経過した。 しかし、ゴルフがスポーツなのかどうかすら、いまだによくわからない。 先週の石川と薗田の激闘を見て、疑問はさらに深まった。 この二人は身体的特徴も、身体能力も全く違う。 そのあまりにも違う二人が、同じスコアなのだ。 例えば、これがマラソンならば?あるいは、相撲ならば?・・・両者のスコアは確実に拮抗しない。 そこにスポーツとしての大きな疑問を感じる。 タイガー・ウッズの出現以降は、ゴルフにも身体能力を問われるようになってきたはずだが、その理論も確定的ではないようだ。 ゴルフは時代と共に、道具もスウィングも大きく変化してきた。 そのせいなのか、人によって言う事はバラバラだ。 インストラクターに切に願うことは、「ここをこうして、あそこを直して」という対処療法ではなく、現代で考えられる最も優秀な完成型を示してほしいという事だ。 どのようなスポーツでもそうだが、頭に明確なイメージがなければ体は反応しない。 確かにゴルフのスウィングは、非常に複雑な動きではある。 しかし、それはどのスポーツにも当てはまることであり、ゴルフ・スウィングの習得だけが数年はかかるというのは、どうしても納得がいかない。 少し前まではクラブシャフトの動きが、一面プレーンを形成するのが理想と考えられたらしいが、人間の体は構造的にそのように動かない。 手は振り下ろすだけ、身体は回すだけ。 その2つがインパクト時にだけ斜めのプレーンを形成するというのが、僕の考え方だ。決して一面プレーンなどできるはずもない。 インパクト時のクラブヘッドの軌道をスタンスと平行(正確にはイン・サイド・イン)に、そしてフェースの向きをまっすぐに保つためには、トップ・オブ・スウィングとフィニッシュが常に同じ姿勢である事が重要だ。 そこさえ確定していれば、部分的な修正がやりやすくなるだろうから、その部分は早期に固めたいと思っている。 しかし、困ったことにその基本中の基本ですら、色々な理論が行き交うのが現状だ。 理解可能な有効な情報と、理解不能な情報を区別して取り入れるのは、なかなか難しい作業ではあるが、これは時間短縮のために絶対必要な作業だ。 本来確立すべきゴルフ練習プログラムは、以下のようなものになるだろう。 1.身体能力の測定 身長、体重、筋力、関節の動き等を細かく計測する。 2.目標とするスウィング・タイプの決定 計測された、個々の能力を基に、理想とするスウィング・タイプを決定する。 3.スウィング・タイプ別の練習 目標とするスウィング・タイプの選手画像を見ながらの練習。 また、スウィング・タイプに合わせたクラブの選択。 僕のスポーツ理論からいうと、良い練習だけが有効であり、だらだらと時間のかかる練習は悪い結果を作り出す。 そこで僕は練習中に1球たりとも失敗球を打ちたくないと考えている。(あくまで希望) 「力を抜いて」とたくさんクラブを振る練習もある。 しかし、コースに出れば、全てのショットは緊張感のある失敗のできないただの1球であり、「力を抜いて」と何度もクラブを振る練習は、コース上の状況とあまりにも違う。 僕は力を入れる部分と抜く部分はしっかり意識して、集中した1球を作り上げるべきだと考えている。 それにしても、ゴルフは身体に悪い。イテテ・・・
「美留和の竪琴」で紹介した、北海道弟子屈町美留和のペンション。 Mt.zaki認定、摩周湖の宿泊ナンバーワンといたします。 心のこもったお料理と、お肌すべすべの24時間かけ流し天然温泉に、もうメロメロです。 摩周湖の宿泊なら「きらの宿すばる」・・・というわけで、次回行く時もここを利用したいと思っています。 森の中の落ち着いた建物音響のいいダイニング 広い寝室天然温泉露天風呂おしゃれな盛り付け豪華な食材オーナーと語り合う時間月や星を眺めながら眠るリスも遊びに来る
民主党は党員・サポーターを「党の基本理念・政策に賛同する18歳以上の個人(在外邦人および在日の外国人を含む)」と規定している。 年間、党員は6千円、サポーターは2千円を納めれば投票資格を持てる。申込用紙に国籍欄はない。本人確認も十分行われているとは言えない。 いったい誰だかわからない人、しかも外国人までが総理大臣を選ぶ事に影響を与えるのだ。 また、紙である以上は偽造も可能だし、せっかく送付しても郵便事情が悪ければ、無効票となる。 集計も大変だろう。 国政に影響を及ぼすのだから、党員になる時の本人確認はきっちりやってもらいたい。 そして、その後の処理は、グラント社の電子投票システムを使えば、安価で確実な選挙になるのではないだろうか? しかも誰が何に投票したかは、決して公表されない。 ほら、派閥の議員さんも「本心」で投票可能になりますよ!
南極帰りの大城さんとも語っていたのは、沖縄本島南東の久高島沖に出現した、直径5.5キロ 謎の巨大渦出の件だ。 「海上保安庁海洋情報部によると、台風による強い風でできた海の流れが、久高島近くの静止した海水に渦を起こし、 ...」 いや、苦しい苦しい…(;´Д`)ウウッ… 「中国潜水艦が誤射した魚雷が迷走して海底をかき回し・・・」 うん、納得 キタ━(゚∀゚)━! 真ん中にあるから、拾いに行こう!