ゴルフを1度やると、首・肩・肘等、筋肉の左右のバランスがばらばらになり、治療とリハビリが必要になります。 これが、結構きつい。 あっ痛てて・・・。 なにせ、僕のボールは地球です。 地球が相手となると、並大抵の力ではぶっ飛んでくれません。 一方で、地球を大切にしようという声もあがっています。 どちらにしても、今週も、来週も、リハビリ予約しなくては。。。 キツイな~。。。
SAPのH副社長が会員権をお持ちのコースを、「ZAKIさんも買いませんか」と言われて、「買います」と二つ返事で手続きを済ませたのだが、まったく行く機会もなく数ヶ月が過ぎた。 H副社長からお電話を頂き「行きましょう」という事で、始めてコースを見る事となった。 しかも、ご一緒するほかの2名も80台でプレーされるメンバーさん。 こりゃ命がけでやらないと大変な恥をかかせてしまうぞ~~! 何せこの前は、80だったし。 ・・・ハーフで。。。 名門コースのコースレコードはおろか、退会勧告もありうる(^◇^;) そういうわけで、慎重に慎重にプレーするはずが、1番ティーショットで失敗。 後は野となれ山となれ。 冒険家らしく、思いっきりぶっ叩いてやりましたぜ! あーほんと、ごめんなさい へっ? 今週も行くのですか? 選挙期間中なんですが、まあいいか。。。 クラブが折れるほど振り回してやりますぜ! 言っとくけど、誰が教えてくれても無駄ですからね。
原子力発電所から出る使用済燃料から、燃料としてまだ使えるウランとプルトニウムを回収した後に残る高レベル放射性廃棄物を、最終的に地下深い地層中に処分することは、現在の国の基本方針となっています。 核燃料の再処理が前提にあり、その後の高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発として建設されたのが、幌延深地層研究センターです。 地層科学研究や地層処分研究開発を行うことにより、地層処分の技術的な信頼性を、実際の深地層での試験研究等を通じて確認することを目的としています。 その奥深くに潜入してみた。
日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター 札幌から特急に乗って4時間以上。 そんな北海道の北の果てにそれは存在する。 高レベル放射性廃棄物の処分のための地下研究施設である。 この場所が最終処分場になる事は無いという前提での研究施設である。 原子力発電が抱える大きな問題「高レベル放射性廃棄物」。 人類はまだ、その解決方法を知らない。 僕は、見たこともないものに意見をしたり反対をするのは止めた。 今週僕はこの研究施設に入る事を許された。 350mの地底を見てくることにする。
装甲車が公道を走るビデオ「Tank in the city」では、たくさんの反響を頂きました。 なかでも、お気に入りのカットはこの2つ。 イギリスのフェレット装甲車が、現代の日本の都会を走ることで、良い風景をかもし出しています。 http://youtu.be/-EuVo6EAVNY