地球にやさしい
2月
27日
どでかいスーパーチャージを装着して、前が見えなくなったコルベットで公道仕様を作成した事もある。
現在も究極のカスタム・チョッパーに、最大排気量のコルベット、そして330km/hのアウトローM6をころがしている。
しかし、少年の頃思い描いたもので、何かやり残してはいないか?
・・・ナロードだ!
narrowed rear end は、ドラッグレースの為のカスタマイズ。
どでかいタイヤを納める為に、短いデフをぶち込んでしまうのだ。
だから、リアシートのスペースなんぞない。
ベースとなる車両は、おんぼろの方がいいだろう。
写真は、Plymouth Arrow。
つまり、三菱ランサー・セレステだ。
こんなの作りたいなぁ。
太いタイヤでやわらかく地球に触れる。
うん。なんてやさしい。。。