雨宮セブンで流していたのは昔のこと。どでかいスーパーチャージを装着して、前が見えなくなったコルベットで公道仕様を作成した事もある。現在も究極のカスタム・チョッパーに、最大排気量のコルベット、そして330km/hのアウトローM6をころがしている。しかし、少年の頃思い描いたもので、何かやり残してはいないか?・・・ナロードだ!narrowed rear end は、ドラッグレースの為のカスタマイズ。どでかいタイヤを納める為に、短いデフをぶち込んでしまうのだ。だから、リアシートのスペースなんぞない。ベースとなる車両は、おんぼろの方がいいだろう。写真は、Plymouth Arrow。つまり、三菱ランサー・セレステだ。こんなの作りたいなぁ。太いタイヤでやわらかく地球に触れる。うん。なんてやさしい。。。