毎月10日は「tokara」の日です。
今月は、「初雪」、「雪餅」、「柴の山」でした。
アメリカでこれだけの和菓子をいただける幸せを毎回噛みしめながら、いただいています。
今年の5月にオープンしたばかりの「D'AMBROSIO GELATERIA」は本場イタリアから貴重なシチリア産のピスタチオナッツを仕入れて作っているピスタチオのアイスクリームが一押しとのこと。
せっかくBallardにオープンしたのですから、これは一度チェックしなくてはと思っていました。
先ほど美味しいパンとコーヒーをいただいたばかりなので、さすがにお腹にスペースがあまりなかったので、一個を二人でシェアしました。
ピスタチオの香がとても良くて美味しかったです〜!
盛り付けられた容器もスプーンも土に返る素材で作られている所はさすがだなあと思いました。
お気に入りがまた一つ増えました!(^▽^)
土曜日のお昼はお友達が教えてくれたPort Townsendの「花園」で、かき揚げそばとチャンポン麺をいただきました。
両方ともとっても美味しかったです〜!
225 Taylor St
Port Townsend, WA 98368
(360) 385-7622
Hours:
Tue-Sat 11:30 am - 3 pm
Tue-Thu, Sun 3 pm - 8 pm
Fri-Sat 3 pm - 9 pm
Sun 12 pm - 3 pm
毎月10日はtokaraの日です。
今月は、「織部饅頭」、「栗蒸し羊羹」、「雁わたる」でした。
「織部饅頭」は、見た目も美しく、いただく前に見入ってしまいました。
いつものことながら、漉し餡がとても上品で美味しかったです。
「栗蒸し羊羹」は、あずきの粒粒感が残してあって、栗とのコラボが絶妙でした。
「雁わたる」の餡は、柿餡とのことで、柿の味まで楽しめて秋を満喫しました。
毎月幸せな一時を過ごさせていただいてます。
*写真は、「織部饅頭」。綺麗な色が出ていません〜!(-。−;)
tokaraの日をクリックしていただくと綺麗な色の写真が見られます。
金曜日は、年に一度、好きなレストランでお食事できるHappyな日でした。
今年は、「I love Sushi 」のマツタケの土瓶蒸しに惹かれ、他のレストランと迷った挙句ここに決めました。
日本人のシェフが作るお料理なので、安心して美味しくいただきました。
写真は、最後のデザートのマンゴープリン、抹茶アイス、オレンジとイチゴのチョコレートがけです。
マンゴープリンが大きかったです〜!それでも二人とも完食!美味しかったです!
日曜日にアメリカのスーパーに行った時に、写真の「キウイベリー」を発見!
キウイ大好き&ベリー大好きな人間としては素通りはできません。
1パック2.99ドル(日本円で約240円)とお値段も手頃。
キウイの実の小さいののように見えますが、キウイの原種ではあっても別物のようです。
日本名サルナシだそうです。
大きさは、大きいものが2センチくらい、小さいのだと1センチくらいです。
キウイよりも酸味がマイルドで甘くてとっても美味しかったです〜!
今月も行ってきました、tokaraさん!
今月のお品は、左から「栗きんとん」、「里の秋」、「いちょう踊り」です。
「栗きんとん」は、栗とお砂糖だけでできていて、とっても美味しかったです。
「里の秋」も可愛い配色と絵柄で、食べる前から楽しめます。
「いちょう踊り」は、いちょうが踊っているような躍動感のあるお菓子で上品なお味でした。
毎月のように思う事ですが、日本人で良かったと思うひとときを過ごせました。
秋も深まり、そろそろ紫蘇も終わりです。
それで、できるだけ葉っぱを有効に使いたいと思いネット検索をしてこの紫蘇のお酢の作りかたを見つけました。
材料は、紫蘇の葉と米酢のみです。
葉っぱをよく洗って水気をしっかり取り(3時間くらいペーパータオルをかけて放置しました)ガラス瓶に詰めれるだけ詰めて、その中に米酢を入れ、一週間漬けておき、一週間後に葉っぱを取り出します。
紫蘇の香が酢にちゃんと移ってました。
ドレッシングや酢の物、お漬物などを作る時に重宝しそうです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
先週の土曜日、ユニバーシティディストリクトのファーマーズマーケット内にある無農薬リンゴ農場のお店「Jerzy Boyz」に久々に立ち寄りました。
私達の大好きなFujiは10月の20日過ぎにしか出てこないので、しばらく足が遠のいていましたが、この日は、聞きなれない名前のリンゴがたくさん出ていました。
このお店は、どのリンゴでも試食させてくれるので、好みの味のリンゴを好きなだけ買うことができます。
興味津々の私達は、次々と試食させてもらい、一番香が良くて美味しいリンゴだった「Thompson's King」を買うことにしました。
「Thompson's King」は、1750年からずっと変わらない品種のリンゴだそうです。
お値段も普段は、ポンド当り2.5ドルなのが、1ドル高い3.5ドルでしたが、たまにはいいかなと買ってみました。
昔の人もこんな味のリンゴを食べていたのかなあと思いながらいただくとまた一層味わい深く感じるのでした。
Leavenworthに来ている人達が、皆美味しそうなアイスクリームを持って歩いていたので、デザートにひとつゲットしました。
メープル&ウォールナッツにしましたが、Molly Moonの味の方が好みでした。
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