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Kubota Garden散策〜♪

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Kubota Garden散策...
土曜日はとっても良いお天気だったので、どこかへ歩きに行こうということになり、家に帰ってお野菜等を片付け、どこにしようかネットで検索しました。

こちらの情報サイトで「お金をかけずに楽しむアイデア」という特集があったので、「自然に触れる植物園&トレイル」からKubota Gardenという今までに行った事がない所を発見し、出かけました。

買い物の片付けやブランチの片付けで出かけるのが遅くなり、3時近くになっていましたが、こちらの日の入りは、午後9時過ぎなので、まだまだ余裕で遊べたのです。
Kubota Gardenは日没までオープンと書いてありました。

Kubota Gardenは、1907年に四国から移民してきた造園師Fujitaro Kubora氏が1927年ごろから手がけた日本風の庭園です。第2次大戦中、収容所に収監された4年間放置されましたが、戦後にFujitaro氏とその息子達が復活させました。

1987年に、シアトル市に寄贈され、市の公園担当の造園師とボランティアで手入れされています。

20エーカーの敷地に作られた庭園なので、ひとまわりするだけでも良い運動になりました。

純粋な日本庭園風の場所は、2箇所くらいで、あとは、芝生が綺麗なお庭という印象でした。

イベントや結婚式にも利用されていると紹介されていた通り、結婚式の一団に出逢いました。

石楠花や躑躅がたくさん植えられていて、もう少し早く訪れていたら、満開のお花がたのしめたと思います。

カキツバタやアヤメも盛りを少し過ぎていました。

アジサイももうちょっとで咲く気配でしたから、ちょうどお花の端境期だったようです。

次回は、お花がたくさん咲いている時期に来たいと思いました〜!

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今日の英単語

[cope] verb
-to deal with difficulties; handle

[evaluate] verb
-to decide on the value of (something)

[phrase] noun
-a group of words with a meaning; an expression
#自然

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-06-08 08:45

門の文様が楽しいです。


お金をかけずに日本庭園を楽しむのは素晴らしいですね。
緑がいっぱいで、自然の恵みをたくさん吸収できそうです。

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エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2010-06-09 10:07

とってもモダンな門ですね〜!

ここから、すでに和洋折衷の雰囲気が漂っていました〜!

こちらは、駐車場も無料ですし、拝観料も無料なのでいつでも気軽に来る事ができます。

京都のようなお庭を期待していると???となりますが、アメリカの日本庭園と思えばOKですね! 

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2010-06-08 11:54

日本風の庭園というのがいいですね。

こうおいう散歩道があるっていうのは良いですねぇ・・・。

花もたくさん咲いてるようですし、
お天気の良い時は最高ですね・・・(^o^)丿

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エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2010-06-09 10:16

灯篭があったり、赤い太鼓橋があったり、池に鯉がいたりして、日本庭園風のアイテムが散りばめられています。


お花は、ちょっと盛りを過ぎていましたが、木々の間を歩くのはとても気持ちが良かったです〜!(^▽^) 

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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2010-06-08 12:50

まぁ、四国の方ですか!

ご縁がありますね。(^_-)-☆

広いようですね。
しらないお花がいっぱいありました。
純和風とちょっと洋風っぽいのがミックスしていて、楽しそう。
こんなところでの結婚式はいいですね。

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エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2010-06-09 10:26

高知生まれだそうです。(^▽^)


園内には細かい道も多く、迷子になりそうでした〜!
メインの石楠花、躑躅、アイリスが盛りを過ぎていたので、小さな雑草(?)までカメラに収めてきました!(^▽^;)

芝生や背の高い木が純日本風とは違った雰囲気を作っていました。

結婚式には、綺麗な芝生がよく似合ってました〜!

石楠花や躑躅が満開だったら、また違った風景になっていると思います。
来年こそです〜!(^▽^) 

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dote
doteさんからコメント
投稿日 2010-06-08 14:26

あまり日本庭園らしくないですね

木々の種類が日本の物と違うからでしょうか

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エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2010-06-09 10:31

たぶん造った当初は、かなり日本庭園に近かったのだと想像されます。


70年以上の月日と共にだんだんアメリカナイズされたのだと思います。

木の種類、芝生、剪定の仕方が違うと思います。
日本は、もっと刈り込んですっきりしていますものね。

アメリカの造園師さんが、メンテしているのでどうしてもこうなるのでしょう。

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しゅう
しゅうさんからコメント
投稿日 2010-06-08 15:33

どことなく和洋折衷的でなかなか('∇^d) ナイス☆!!ですね^^

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エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2010-06-09 10:34

そうですね〜!

ネイティブの日本人の目から見ると何だかちょっと違うと感じてしまう所がありますが、異国の地で日本庭園風が残されているだけでも貴重な事と思います。
(^▽^)

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2010-06-08 18:31

かなり広そうなお庭ですね。

修復の苦労は大変だったと思います。

池があり石塔楼もおかれ、故郷を偲んでいたのでしょうかねぇ・・。

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エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2010-06-09 10:46

24480坪の広さなので、一周するだけで運動になります。


戦中戦後は苦労されたことと思います。
その苦労にもめげずに再建されたお庭ですから、この先もずっと残ってほしいですね。

きっと望郷の思いを込めて造られたのだと思いますが、今メンテをされている方がアメリカ人の市の造園師さんなのでだんだんアメリカナイズされているような気がします。

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KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2010-06-11 17:47

広大な広さですね、驚きました・・・・・

日本では固定資産税でとてもとても維持出来ません・・・・

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エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2010-06-12 03:03

園内一周でも山歩きをしているような気がしました。(^▽^)


シアトル市に寄付されたのも、固定資産税が関係しているかもしれませんね。
こちらの固定資産税は、とっても高いです〜! 

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