みどりの風

ピッタリのネーミングですね

どんな味なんでしょう

食べてみたいですね

口に入れるとふわっと溶けてしまう飴ですが、上品な甘みがありました。


これは、今まで食べたことがないお菓子でした。

職人さんが、全てひとつひとつ手作りされ、詰められるそうです。

ほんと、説明書読まないと何だろ？って思っちゃいますね＾＾

最初に説明書を読んでいれば驚かなかったと思いますが、全くこういう形態を予想していなかったので、どうしたらいいのかわからずしばらく眺めていました〜！(;^_^A


和菓子の奥深さを教えていただきました。

お味もとっても美味しかったです〜！　

へぇ〜、珍しい！

食べたことがないし、初めて聞きました。

ネーミングが素晴らしいですね。


日本にはまだまだ珍しい銘菓がありますね。

いつか仙台物産展がこないかな？

私も大昔に仙台にしばらく滞在したことがあったのですが、このお菓子は知りませんでした。

綿飴とも違う全く今まで味わったことのない感触の飴でした〜！


冬期限定のお菓子で、5月初旬に製造が終了となり、10月1日から製造開始だそうです。

まさに霜柱の風情ですね。


最近、霜柱←自然のさえ、見たことがありません。

全てにおいてサプライズ満載のお菓子でした〜！

こんな飴は初めてです。

仙台のお土産は、絶対これですね！

(＾▽＾)

こちらでは、冬になると霜柱はよく見かけます。

庭一面できてたことがありました〜！

綿菓子のような砂糖菓子かなと思いましたが気になったのでネットで検索しました。

やはり砂糖菓子のようですが手作りで壊れぬよう湿気を含まぬよう包装されているなんて贅沢なお菓子ですね。

熟練した職人さんにしか作れない貴重なお菓子でした〜！

上品なお味でとっても美味しかったです〜！

(＾▽＾)

本体がネーミングとピッタリですね。

和菓子の楽しさですよね･･･。


粉の中にはいてるというのが面白いですね･･･(^。^)

熟練した職人さんしか作れない飴だそうです。

口に含むと一瞬で消えてしまうとても繊細で上品な飴でした。


粉の中に入っているお菓子はこれだけでしょうね〜！

その粉も乾煎りすれば食べられるそうです。

(＾▽＾)

九重本舗玉澤ですね＾＾

私が仙台いた頃は

菓匠三全『萩の月』が全国区に広まっていった頃で

かなり苦戦を強いられておりましたが

「霜ばしら」はテレビもよく紹介され最近人気になっているようですね＾＾

いただいたことはありません。