みどりの風

お抹茶をいただきました。お菓子付で５ドルです。

お抹茶、やはり和菓子に合いますね～！

これまた雰囲気がいいですね。
和菓子は見た目の雰囲気も大事。

和菓子に抹茶がついてくれば言うことなしですねd(^_^o)

和菓子は名前、姿、味と三位一体で作り上げる総合芸術ですね。日本人に生まれて良かったと思えるお菓子です。(＾▽＾)

いつもは熱い煎茶でいただきますが、やはり抹茶との相性は抜群ですね。

抹茶と和菓子は、合いますね。季節感のある和菓子は、やはり日本の独特のよいものですね。

和菓子、日本に居た時は意識しませんでしが、こちらに来てからどんなに素晴らしい物だったか身に沁みてわかりました。

日本が世界に誇れるお菓子だと思います！
(＾▽＾)

抹茶と和菓子良いですね
たまには、抹茶、飲みたいです

身近にある抹茶ですが、なかなか機会がないと飲まないですよね。私たちも年に数回です。

今回は、三種とも華やかに香る和菓子たちですね。

５月の風を感じられる爽やかなお菓子でした。(＾▽＾)

銘がピッタリですね。
唐衣って、薄絹でしたっけ？
今の季節なんですね。

伊勢物語に出てくる平安の歌人在原業平が東下りの途中で詠んだ歌「唐衣　きつつなれにし　つましあれば　はるばるきぬる　旅をしぞ思ふ」の五七五七七の句の頭にあることばが「か・き・つ・は・た」となってカキツバタを意味するお菓子とのことです。
エリザベス女王が、来日された時に桂離宮でこのお菓子が出されたそうです。
(＾▽＾)