火曜日の夜、お友達に誘っていただいて、ダウンタウンにあるBeneroya Hallで行われたシアトル交響楽団のリハーサルを見学してきました。
本番は、木曜日なので、ほとんど仕上がった状態の様子でしたが、指揮者が途中で演奏を止めて細かい指示をされていました。
こういう光景は、滅多に見られませんので、とても興味深く面白かったです。
演目は、シューベルト「Rosamunde」、レオシュ・ヤナーチェク「Taras Bulba」、ブラームス「Violin Concerto in D major, Op.77」でした。
シューベルトの「Rosamunde」は、間奏曲第三番は、良く演奏されるので聞いたことがありますが、合唱曲は初めて聞きました。
その中の一曲「羊飼いの合唱」です。
120名の混声合唱団は、ハーモニーも美しくオーケストラと合唱の両方が楽しめお得でした~!
「Taras Bulba」はこんな曲です。
ブラームスのバイオリンコンチェルトは、肝心のソロの方がリハーサルには参加されていなかったので、ちょっと物足りなかったです。これは本番でのお楽しみってことですね。(^▽^)
*画像はカメラを持って行ったのに撮りそびれたので、Webサイトからお借りしました。
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投稿日 2012-03-23 08:39
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投稿日 2012-03-23 23:26
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投稿日 2012-03-23 10:42
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投稿日 2012-03-23 23:31
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投稿日 2012-03-24 07:57
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投稿日 2012-03-25 01:32
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投稿日 2012-03-24 13:00
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投稿日 2012-03-25 01:34
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