No1065 感謝からの「ある」に気付くの勘違いとは
9月
29日
出来ない自分を認める。
それが出来ないとずっと
外側に求めることになる。
認められようと
そのベースで行動選択する。
そうしているつもりは
ないとしても
外に出るよね。汗。
出来る自分をイメージしたり、
理想の自分ならって行動したり。
かっこいい~って思うけど
とはいえ・・・
出来てないことばっか笑。
で、そのギャップがイタイし辛い。
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調子いいこと言っても
ビビって動けない自分いるし、
出来ない自分に会いたくないからさ、
その理想や行動すら避けようとする。
感謝Workとか毎日やってて、
ありがたいなぁ~って感じることが増えて、
そしてよく聞く言葉。
「ない」よりも「ある」に気付く。
「できない」よりも「できる」に。
「まだ見ぬ可能性」よりも
「当たり前の可能性」に。
確かにそこにフォーカスがあたれば、
瞬時に有難いなぁ~ってなる。
感謝、喜びの気持ちになれる。
ここにちょっと違和感があって。
私の勝手な解釈なのですが、
「ある」に気付くの勘違い。
あるあるかもなぁ~。って。
「ある」に気付く本当の意味は、
どんな自分も認めることです。
こんなダメな自分も「ある」よね
何回やっても出来ないとき「ある」よね。
バカっぽい、アホっぽい。とこ
「あるある」だよね。
これをスルーしている人が
とっても多いと思うのです。
あっ、自戒を込めて書いてます。
私もまだまだ
認められていないとこがあります。
でも、この事に気が付いて、
よくいうありのまま。。。
出来ない自分、ダメなままでも
やりたいならやらせてあげる。
欲が出たら、なるべくできる限りで
自分の望みを叶えてあげる。
凄い自分だから。出来てる自分だから
叶えるんじゃなくって
ポンコツな自分だから、
叶えてあげるをしてみてください。
それをやってあげないと
どんどん自分が苦しくなるよ。
成果承認よりも存在承認。
自分で自分のケアをしてあげよう。
それしてあげるとね
そんな自分のポンコツっぷりを
理解してくれる人がいる。
「ある」って気付ける。
、
それでもいいって
言ってくれる人がいる。
「ある」って気付ける。
そんな安心の世界が
「ある」って感じられたときに
その世界でやってみたいことが
あなたの本当のやりたいこと。
人生豊かで幸せな方向にしか流れない。
これだけは信じてみよう!
今日の笑顔多めな1日を😊
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