No815 なぜ我慢や無理を選ぶのか
1月
23日
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人生って一度きりなんだよね。
やりたいことを増やしていき
やりたくないことを減らしていく。
好きなことを選んでいき
嫌いなことは選ばない
得意なことを楽しんで
苦手なことは助けてもらう
そんな事を言ってしまうと
好き勝手やれないよって思う。
誰になんて言われるか。。。
人生そんな甘いもんじゃない。
って声が聞こえてくるかもしれません。
難しいことは
頑張って乗り越えてきたのに
こんなシンプルなことが
できない・・・ってことがある~。
我慢する、無理をする、頑張る方を
もっともらしい理由をつけて選んでしまう。
どっちが自分の本音なのか
わからなくなっていくんです。
だって、もっともらしい理由を
自らから探して集めているなんて
知る余地もないんですもの。
限られた人生の時間の中に
豊かさや喜びを求めるとしたら
きっとこの我慢や無理を
減らしてあげようって思った。
すぐに行動には移せなくっていい。
今までずっと持ってた思考なので
ちょっとづつ、ちょっとづつ。
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最初にやることは、
そこで感じた自分の感情を
無視しないで寄り添ってあげること。
感情だしまくろう!ってことではなく、
怒り、悲しみ、情けなさなどの感情に
否定せず、蓋をせず、奥にしまわず
自分との会話で寄り添って聴いてあげる。
「なかったこと」にしないようにする。
怒りたい時に無理して笑ってる。
悲しい時に平気なフリをする。
落ち込んでいるのに凄さをアピル。
って、取り繕う自分がでてくる。
そんな自分に嫌気がさす時もあります。
が、そんな自分もOKにする。
本音を出したら、本音を言ったら
恐れているものがあるからなんだよね。
怒りの先には必ず悲しみがある。
悲しみの先にはきっと自分への愛がある。
そこに気が付いたら
ちょっとづつ自分のために
「してあげよう💕」って