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TOTO
4月
30日
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TOTO製の便器。凄いね、TOTO.
紙は用意されていません。・・・持参して紙を使っても、使用後紙を入れるかごもない。紙はトイレに流さないのが一般的だから・・・って事は紙は使わない、って事ね?
パダンのショッピングモール(有るんですよ、ショッピングモールが)のトイレ
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パイナンのお宿
4月
30日
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パイナン(パダン市から南東に80km)で泊まっているコテッジ。現在ネット環境なし。
蚊います。蚊取り線香がほしい。このテラスでぼんやり海を眺めながら本を読む時間は至福です。
クーラーが良く効いています。
2015年4月29日(水)
パイナンはパダンから南東へ80km
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パイナン
4月
29日
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昼食を戴いた後、すぐにテイクオフに上がって来た。が、風が弱めです・・・と言っても3m位(秒速3m=時速10.8km)のテイクオフには頃合いの風です。しかしこの位の風ではステイ出来ません。
あえなく砂浜のランディングに向かって降りて行く。結局今日は午後から3本も飛んだ。
テイクオフとランディング(海岸)の間にある、僕らが泊まっているコテッジ。
海に出て、高度処理。
飛び終わったら、泳ぎでしょう~。久々の海水泳ぎで、気分高揚。
夕食を戴きに、コテッジ近所の食堂に出掛けました。その食堂から見た黄昏の海と雲と中州。写真よりも本物はもっと感動的でした。
2015年4月28日(火)
パダンから南東へ80km、ノンストップ2時間移動。パイナンへ。
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パダンで飛ぶ
4月
28日
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国際空港もあるパダン市を見下ろすこの丘から飛び出します。土俵形状で、ちとコツが要る。
車を降りて登り8分くらい。今回の参加者はポーターを使って、パラ用具を運び上げてもたった(僕は自分で担ぎ上げ)。現地のガイドが「なんで日本パイロットは歩かないのだ?」って不思議そうに聞いてきた。
パダン港。このパラ飛行空域は広くはない。海とパダン市を見ながらプカプカ飛ぶ、ストレスのないエリアだ。・・・飽きてくるけど。
パダン市街
テイクオフ眼下の海岸がランディング。届かなければ手前の草地。どちらのストレスはない。
ぷかぷか飛び。僕は1時間50分浮いていた。
海岸まで届けば、草地よりも海岸に降りた方が、安全度は高い。干潮時、小島には歩いて渡れる。
2015年4月27日(水)午後
サワルントから2時間半のドライブで国際空港のあるパダン市に到着。
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サワルントは石炭炭鉱で栄えた
4月
28日
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19世紀後半オランダ植民地時代に、良質な石炭が発見され炭鉱夫が6000人もいた。
坑道を見学
鉱山博物館。月曜日休館日だけれど、特別にあけて戴いて見学が出来た。(申し訳ない)
鉱山博物館の隣には小学校(?)があって、竹馬に乗っていた。
2015年4月27日(水)
パダンに移動する日
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サワルントの街中、競技場にランディング
4月
27日
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サワルントの町の頭上にあるテイクオフ(Poland山)には一般車では急坂が登れない。
テイクオフからランディングする競技場を見下ろします。
山の先端がテイクオフ
まもなくランディング。集中力を高めて競技場に降りて行きます。
吹き流しがよく見えず、逆方向から進入する人も・・・
珍しく、教会がありました。
どうもこちらの人達は財布というモノを持たないようだ。くしゃくしゃのお札を無造作にズボンのポケットから握りだして、丸まったまま相手に出す。
この若き女性達は、サワルント在住のパラグライダー練習生。向かって右から2番目のお嬢さんは18歳の主婦です。
2015年4月26日(日)
サワルントの町はオランダ植民地時代を含めて、石炭で栄えた町らしい。だからか、街の雰囲気が何となく西洋風だ。
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サワルントのパラ飛行
4月
26日
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サルワントから南東へ20kmくらい Talawi とうテイクオフ。高度差260m、距離1.7kmのランディングまでの距離が遠い。・・・高度を獲得しないとチキンレースになる。
飛ぶためにテイクオフまで舗装道路が出来ている。
今日はテイクオフの左後方からの風。出にくかった。
水田の真ん中に、田植えを控えた田んぼが(ブルーシートがある)、メインランディング届かない場合の緊急着陸地。実際に何機かこの田んぼに降りた。グライダーが泥で汚れる事、必至。ここには降りたくない!
田んぼから20mくらい高い所にあるメインランディング。
高度差260m、距離1.7kmのランディング。
2015年4月25日(土)
サワルントでは二カ所のテイクオフがある。テイクオフ間の距離は20kmほど離れている。
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サワルントへ移動
4月
26日
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ミナンカバウ族の立派に保存されたトラディショナルの建物。これは水牛の角に似せた建物だそうです。サルワントへの移動中。
正面扉。
サワルント中心部。サテ屋のお嬢さん。愛きょう抜群。イスラム圏は女性のカメラ撮影は歓迎されない・・・少なくとも今までのスマトラ経験では嘘だった。喜んでポーズを作ってくれる。
サテ。10本で200円くらい。牛肉のサテ。ほうろうの大鍋にタレが煮えており、ザンブリ浸けて、皿にのせて出してくれる。癖もなく美味しい。
2015年4月25日(土)
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パヤクンブの観光
4月
25日
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左右とも大岸壁。水田がひろがる。この先の水田では稲刈り中だった。
この滝は高さ150mくらいある。夕方になるとスコースが来る。スコールがあがると虹が・・・いや、これは滝の虹。
こんな滝が、大岸壁があるとなれば、若者カップルが来ないわけがない。
アンリ・ルソーの絵を彷彿させる風景だ。熱帯雨林の植物はダイナキックだ。
パヤクンブ市を見下ろしたところ。向こうの山がパラエリア。
町外れの高台にある鍾乳洞。暇つぶしにはイイ観光ポイント。懐中電灯必要。
市長主催夕食会場で、僕らの現地ガイド、Mr.Anwar がパラボーイ(パラグライダーを畳む作業をしてくれる)の存在を紹介し、その内の2名が実際にパラ飛行を始めた、と紹介し、拍手喝采を浴びた。
何故かパヤクンブの中心部交差点にあった自転車のオブジェ。
2015年4月24日(金)
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今日も飛べた
4月
25日
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今日も飛べた。現地手配会社のMs.スーシが、ななんと!タンデム(二人乗り)パイロットだった。そのスーシがテイクオフ。
ランディング場脇に出来た「簡易食堂」
急場しのぎのかまどをこしらえて、揚げ物専門の食堂が出来た。
芋の天ぷら+野菜の天ぷら+植物の葉っぱのエキスをゼリアーで固めたもの・・・現地ガイドと運転手達5人で戴いて、全部で280円。安す!
パヤクンブのパラエリアからホテルまで20km弱。その道中にあったトラディショナルな民家。
実際にその民家には人の生活があった。やさしい笑顔のおばさまでした。
全部竹で出来た水車。汲み上げた水はモスクの清め水の水タンクに送られていた。
やはり道中の民家で男達がトランプゲーム中。ペットボトルを10本位縛って振り分けにして、めいめいが肩に担ぎながらゲームをしている。はてさてなんでこんなペットボトルをガサガサいわせながらゲームをしているのかな?・・・不思議。
その答えは?皆さん考えてみて?数日後のブログに正解をのせます。
2015年4月24日(金)
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ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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