ハルのブログ

11時過ぎ、荒れた空気の中を細心の注意と技術で着陸です。この後、誰も飛びませんでした。そして地上でパラグライダーの操る練習。 クラブハウス前に張られた「スラックライン」を若者は上手に渡ることが出来ます。お年寄りの僕は、一歩も歩けませでした、ヘロ。 飛べない時は、こんな遊びもします。

二分咲き、と言ったところか？ ぼんぼりも配線され、あと10日もすれば宴たけなわた、となるのかな？僕は夜桜宴会、好きじゃないけど・・・。

僕のホームエリアです（神奈川県松田町）。ここまで埼玉県浦和の自宅から３時間弱かかります。 このマイクロバスでテイクオフに登ります。 テイクオフに登るマイクロバス車中。 半年前はほとんど「アドバンス社製」のパラグライダーだったけど、今や「オゾン社製」がほとんどになって来た。背景の富士山は雲の中。今日は東風強く、テイクオフで幾つかのドラマが・・・。 眼下「子供の国」の川津桜が満開です。東名高速道を越え、国道246を越え、御殿場線を越え、人家を越えて、酒匂川河川敷にランディングです。 酒匂川の河口方面を見ると、相模湾が見えます。海まで約20km弱。 酒匂川河川敷のメインランディング。着陸して来るのはY氏の最新鋭機オゾン社のM６。

よっしゃ！今朝は自分に負けないで、自転車で会社に行く！と、きりりとした顔の今朝の僕。

えっ？天丼が250円でいただけるの？それも全てが高い空港の食堂で？・・と思いきや、次の写真を見て頂戴。 天ぷらは別料金です？って？と言うことは白いご飯と天つゆだけで250円？ふ～む。これは最近はやりの讃岐うどん屋の天丼バージョン？・・それにしても白ご飯＋天つゆ、だけに値段が付くのか～。ヘロ。

フェルメールの間にて フェルメールの間には他にも数点 フィレンツェのウフィツ美術館、ボッティチェリ「ビーナスの誕生」 同上「春」 ダビンチ「最後の晩餐」修復前 その対面にある修復後（修復後とはダビンチが描いた当時を復活） もちろん「モナリザ」もあります。 ラ・トゥールの「大工の聖ヨセフ」もルーブル美術館に行かなくても・・僕、この絵、好きです。子供（キリストの少年時代）の指の間のロウソクの光が好きです。

ウイーンに行かないと観られない、クリムトの「接吻」も。 ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」もオルセー美術館に行かずして・・・ モネの「ラ・ジャポネーズ」はボストン美術館 セザンヌのこの絵はロンドンに行かないと観られないはずが・・ ゴッホが一同に・・・ サンモリッツに行かないと観られない、セガンチーニの「生成」も レンブラント「夜警」もアムステルダム国立美術館に行かなくても・・・ え～い！最後はこのランチメニュー「最後の晩餐」だ～！もちろんこの美術館にも最後の晩餐があった。しかも特大の大きさで２点。２点というのは修復前と修復後。両者が向かい合って展示されていて、その対比を見るのも面白かった。