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久々にまあまあ晴れたルスツ
7月
21日
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ルスツには西風と南風用のテイクオフが有る。今日の風向きは北西~西風。ゾウさん、羊蹄山に向かってテイクオフ。
羊蹄山に連なる見事な雲の列。
タンデム仕事を終えた、赤い車のおじさんも、テイクオフ。風の安定しない難しい風。
赤い車の人、糸の切れた凧の様に、のびのびフライト中。
デンマークに住む米国人のMr.デレックはこのグライダーの初下ろし飛び。彼の体重は110kgと聞いた。
2022年7月21日(木) 小樽の朝走りに時間が掛かって、ルスツ到着が予定よりも40分も遅れた。急いで到着したけど、風向きがよろしくない。
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小樽の朝走り
7月
21日
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小樽名所、小樽運河。
運河に沿った遊歩道。ヨーロッパの石畳を思わせる小道が嬉しいね。日本にも欧州と同じ石畳を引ける職人さんが居るんだね!
早朝の事、まだ観光客の姿は無い。時折小型犬の散歩人くらい。
オルゴール館の近く。
マンホールにはラッコが。
このマンホールには何が?天辺の「下25」これは何の事かな?
2022年7月21日(木) 朝。走り出したくて朝が待ち遠しかった。観光ジョギングは楽しいからね。
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小樽で
7月
21日
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お酒をタシナムならば車は公園に置いて、徒歩で行く。はい、お寿司屋に。その道中、運河にダイブ・・んな訳無いでしょ。
2800円
寿司屋からの帰りは、中ジョッキ一杯で、ほろ酔いですぅ。夜の運河は昼間よりもイイネ。
2022年7月20日(水) 望来海岸で飛びに満足したら、次は小樽経由でルスツに戻る。・・けど明朝着で良い。
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望来海岸で飛ぶ
7月
20日
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真狩村の朝。赤い車は札幌でオイル交換をすると言って、先行した。
望来海岸に到着。なれども風力がまだ弱い。風待ちの間に、ピサの昼食。窓の外には日本海が広がっている。
2022年7月20日(水) 天候と風向きを見て、望来海岸に行こうと決めた。真狩村から100km弱。
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洞爺湖でパッククラフト練習、その後ルスツ飛び
7月
19日
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朝の6時前に赤車から「ハル君、洞爺湖で舟漕ぎ、する?」ってLINEが来た。もちろん!合流ポイントの地図も来た。到着と同時に舟に空気いれ。
あ~、今日もいい日だったな、ルン。
あ~、今日もいい日だったな、ルン。
2022年7月19日(火)
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巨樹・縁桂(乙部町)
7月
19日
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気持ちの良い沢筋の道をゆっくりで20分徒歩。
100m置き位に、こんなベルが設置されている。熊避けだ。この辺りは熊の世界らしい。
駐車場から直ぐの所に、これが!道の真ん中に有る糞。ヒグマは道の真ん中に糞をすると聞いている。
ここのところ連日雨降りだ。間違いなく熊の糞とみた。
この小さな野花、名前は?ここでは携帯電話電波が無いため、グーグル君に訊ねられない。
食べられる?ダメ?
縁桂」到着。右の方に、白い服の人間が立ってます。
途中で樹と樹がつながっている。不思議だね。
小さな小さなユリ科の花だね。5センチもないよ。
縁桂から降りて来て、ルスツに向かう前に、見市温泉でひと風呂。川沿いの古風な温泉旅館。日帰り温泉500円。
2022年7月18日(月・祝) 夕方。桂の巨樹を見に行く。五厘沢飛び場所から、そお遠くないから。
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五厘沢、飛べる!
7月
19日
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1ヶ月前に毛虫が異常発生し、毛虫に触りもしないのに「痒い痒い」になり、しばらく誰も飛びに行かなかった。今来て葉っぱを見てもその毛虫の姿は全く無い。何処へ?サナギに成って地下に入ったか?
僕、飛んでいますぅ。その下を高齢だけど元気な正津さんが、草刈り中。正津さ~ん、ごめんね~、ありがとう~。
ゾウさん、ミニウイングで正確にテイクオフ。
五厘沢のテイクオフ。トップランして、休憩中の正津さん。
2022年7月18日(日) 函館ハング&パラクラブの連中の多くが、石垣島に飛びに行っちゃって、ここ五厘沢で飛びに来た人は、1名だけ。ぶっ飛び予報だったのに、西の風3mと言う、ベストな風に成った。
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雨の無い今朝
7月
18日
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乙部港。僕、走っています=右端。
この網かごは何を捕るんだろう。カニかなぁ。
イカ釣り専用漁船。沢山の電球に灯りを灯し、その光に集まったイカを釣り針で引っかけて釣る。
しかし今年は異常な不漁のイカ漁。
この通りを「官軍上陸通り」と言う。
乙部町のマンホールは断崖、百合の花、トンネル。
官軍上陸地には、こんな標識が。
海岸に沿った道路。どの家も最近建った様だ。何で?一斉に建ったのかな?火事で焼けた?津波で流された?多額の新築費用補助が出た?・・何でだろう。
2022年7月18日(月・祝)
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雨かぁ・・江差と乙部の観光
7月
17日
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お布団とグダグダとハッキリしない仲良しをしていたら、山中鹿之助ににらまれた。雨も止んだかな?・・と、走り靴を履いて車から出た!
走り出せば、気持ち良い。風は南風、強い。帽子が飛ばされそう。
走り終わったら、腕立て、腹筋だ。ふ~ゥ!この後は牛乳飲んで、ベーコンエッグとトーストの朝食だ。
江差の観光通りをドライブ。電線も埋設されてスッキリ。ここは江差追分けの町。
開陽丸。実寸復元船。船内は沈没した開陽丸の装備品を引き上げて、それらを展示した博物館になっている。この開陽丸が座礁沈没しなかったら、日本の歴史は変わっていただろうか・・
2014年に営業を終了した JR江差線江差駅。
五厘沢パラ飛行エリアにやって来た。毛虫が異常発生し「痒い痒い」に成るので飛びを止めていた。その後、毛虫がどうなったか、調べに来た。
江差町の北にある乙部町。滝瀬海岸の「くぐり岩」
ニシン漁最盛期、海岸通行を便利にするために、穴を開けて、通行可能にしたんだと。
くぐり岩に居た水鳥。2mまで近づける。どうしてかな?名前は?・・知らない。
乙部町の漁港。
2022年7月17日(日) 今朝も小雨の朝だ。
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函館観光へ
7月
16日
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今日の美術館はここ=道立函館美術館。五稜郭タワーの隣にある。
エントランスホール
この企画展、僕の年齢は無料。
岩船修三(1908-1989)・・初めて知った画家。函館の豪商に生まれた。函館の湯の川に有る名勝地・香雪園は修三の父が作った。
「部落の守神(コタンクル·カムイ)の縞フクロウ」1973年
「魔神のアメマスと戦うアイヌ·ラックル」1973年
金子鷗亭(1906-2001年)
松本春子(1900-1989年)
この企画展は笠間日動美術館(茨城県)の所蔵作品。笠間で観ているから、これはパス。笠間の日動美術館は良いものを持っている。
函館美術館の隣が五稜郭タワー。昇ってみる。土方歳三がお迎えだ。
展望台タワーから五稜郭を見下ろす。
タワー2階の食堂で「函館と言えばイカでしょう」と、これを頂く。僕の函館定番コースだ。
今年はイカが不漁。イカ腸は新鮮。さっきまで生きていたから当然。イカ刺しは、生姜醤油で頂くに限る。
次は函館山へ雲中ドライブ登山。が雲が瞬間、割れた!函館の街が見えた。
海上自衛隊の艦船もドッグに入っている。
うっ!カエルが飛び出して来そうな天気。気を付けよう。
夕食は、ちと豪華よ。
カツカレー。オイラ、カツカレー大好き。しかしここ半年、美味しいのに出会っていない。・けど、今夜出会えた、ルン。
シフォンケーキもね。
そのお店。
雰囲気、有るでしょ?さて!中山峠を超えて、厚沢部(アッサブ)まで走るよ。お酒、飲んでいません。
2022年7月16日(土) 小雨の朝。こんな日は美術館に限る。
ワオ!と言っているユーザー
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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