数押しゃ撮れる

花菖蒲（はなしょうぶ）？それともジャーマンアイリス？

6月

11日

真ん中の花びらの元に見える小さな黒い点は、全部虫です。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/06/09 6:04:56
SS1/80 F5.6 ISO80
露出補正 0
焦点距離 289.0mm(35mm換算)

遠目には、柄かなと思う真ん中の白い花びらの先付近の紫っぽい点は全部小さな虫です。拡大するとぎょっとします。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/06/09 6:34:21
SS1/40 F5.6 ISO80
露出補正 -1/3
焦点距離 216.0mm(35mm換算)

名前の決定に悩む花ですが、今、庭で沢山咲いています。
残念なことによく見ると小さな虫が沢山付いており折角の綺麗な花が台無しです。

#写真

野菜の花

6月

11日

キュウリの花。夏は、キュウリのぬか味噌漬けが食欲をそそります。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/06/09 6:35:25
SS1/50 F5.6 ISO125
露出補正 -2/3
焦点距離 313.0mm(35mm換算)

ナスビの花。ナスビの花は何時も下を向いているので自然な状態ではなかなか撮りにくい。
このネオ一眼は、バリアングルモニターなのでこういう場合は超便利です。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/06/09 6:38:33
SS1/400 F4.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 24.0mm(35mm換算)

日頃口にする野菜でもそれぞれに綺麗な花を咲かせることをどれくらいの方が知っているのかなと、ふと思った。

#写真

我が町の西の山、東の山

6月

10日

西の山。登山コースはこちらの方が長くて結構きつい。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/06/09 6:16:07
SS1/200 F4.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 24.0mm(35mm換算)

東の山。コースは短いがその分勾配がありこちらもそれなりにきつい。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/06/09 18:16:32
SS1/160 F4.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 24.0mm(35mm換算)

家から見える東の山の谷間の送電線の鉄塔ですが・・・

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/06/09 18:17:17
SS1/60 F5.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 105.0mm(35mm換算)

上の写真の鉄塔の側まで登れます。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/06/01 9:51:57
SS1/750 F2.8 ISO100
露出補正 0

鉄塔付近から見た我が町の様子。田植え後の田んぼとこれから刈り取る麦田ばかりです。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/06/01 10:11:09
SS1/750 F2.8 ISO160
露出補正 0

鉄塔付近から見た東側の隣の市の様子。まぁ、我が町の様子と似たり寄ったりです。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/06/01 9:52:53
SS1/640 F2.8 ISO160
露出補正 0

東の山の頂上にある古墳から鉄塔を見た様子。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/06/01 10:26:59
SS1/640 F2.8 ISO160
露出補正 0

我が町には、標高３００ｍ余りの山が西側と東側にあり、それぞれの反対側は隣の市町となっています。南北方向には山は無く開けているので道路もあり人の行き来は南北に限られています。距離的には東西の山の向こうの方が近くても南北方向を迂回してでないと東西の山の向こうへは行けず今でこそ車があるので生活圏は広がりましたが便利とはいえない地の利でした。

さしずめアメリカ人的には何とかバレイと付きそうな場所なんです。でも、アメリカで何とかバレイという場所に行っても何処が谷間なの？山なんて何処にも見当たりませんがとか、フォールというからどんな立派な滝があるのかと思ったら高低差数十センチの場所だったり、とにかくスケール感の違いに驚いたことを思い出しました。

#写真

梅雨の中休み

6月

9日

甘野老（あまどころ）に似た小ぶりの細長い提灯状の花が一列に沢山咲いていました。

【撮影データ】
Canon EOS 7D＋EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/06/01 9:50:16
SS1/125 F5.6 ISO320
露出補正 0

鈴蘭の花のような形状の朱色の花が咲いていました。

【撮影データ】
Canon EOS 7D＋EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/06/01 9:56:55
SS1/200 F5.6 ISO100
露出補正 -2/3

花の一つ一つは三椏の花に似ているのですが花数は圧倒的に少ない。

【撮影データ】
Canon EOS 7D＋EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/06/01 9:56:34
SS1/400 F5.6 ISO100
露出補正 -2/3

三椏の花によく似ています。

【撮影データ】
Canon EOS 7D＋EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/06/01 9:58:50
SS1/250 F5.6 ISO100
露出補正 -2/3

【撮影データ】
Canon EOS 7D＋EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/06/01 9:59:33
SS1/200 F5.6 ISO100
露出補正 -2/3

昨日も３週連続の近場の山歩きを予定していたが土曜日に夜更かしをしてしまい出かける体力が無く折角の梅雨の中休みの晴れた休日を無駄にしてしまった。趣味や遊びだけで夜更かしをしてしまったわけではなかったのですが・・・

先週の山歩きで幾つか珍しい植物に出会ったが調べてもその名前は分かりませんでした。

#写真

石竹（せきちく）(2)

6月

8日

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/05/15 11:55:17
SS1/500 F2.8 ISO160
露出補正 0

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/05/17 11:46:40
SS1/1000 F2.8 ISO100
露出補正 0

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/05/17 11:46:47
SS1/750 F2.8 ISO200
露出補正 0

１枚目の写真の石竹は今までから見ていた形ですが、２枚目と３枚目の花は少し雰囲気が違います。これも石竹だと思うのですが。.

#写真

矢車菊（やぐるまぎく）

6月

8日

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/05/19 9:19:22
SS1/2000 F2.8 ISO100
露出補正 -0.3

別名「矢車草（やぐるまそう）」ですが名前は、鯉のぼりの柱の先につける、矢車に似ているところから付いたようです。

#写真

ムギワラトンボ

6月

7日

【撮影データ】
Canon EOS 7D＋EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/06/01 10:29:13
SS1/1000 F3.2 ISO125
露出補正 0

先日の山登りでは、珍しいチョウや甲虫に出会いましたがトンボにも出会いました。
ムギワラトンボは、シオカラトンボ♀の別名ですね。

#写真

みごとな綿胞子

6月

7日

【撮影データ】
Canon EOS 7D＋EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/06/01 10:49:17
SS1/160 F10.0 ISO640
露出補正 -2/3

先日の山登りの登り口で綺麗な形の綿胞子を見つけました。
綿胞子は、奥行きがあるのでマクロで撮る場合何処にピントを合わせるかでイメージが変わります。
この時は、三脚はないので絞って被写界深度を稼ぐこともできません。未だにどの位置が綿胞子の綺麗なイメージになるか悩み中。

#写真

梅雨の中休み

6月

6日

【撮影データ】
SonyEricsson SO-03D
2014/04/27 18:12:57
SS1/1600 F2.4 ISO50
露出補正 0

まだ入梅して間があありませんが今日は朝から雨は上がり時折晴れ間ものぞく１日でした。
ニュースでは、豪雨で水害が出たところもあり他人事ではないなと最近の何時何処であるかも知れない集中豪雨の不安は常につきまとい気が気ではありません。

この写真は、整理していて見つけましたが、スマホで撮った今年の連休前の写真ですが夕暮れの穏やかな雰囲気がよく撮れているなと自画自賛。でも拡大するとそこは画素数はあっても非力なカメラです。ザラツキ色ノイズが目立っています。小さいサイズで見る分には申し分ないですが。

#写真