二つのつぶらな瞳の可愛い顔と思ったのですが実は・・・
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/06/20 17:59:38
SS1/40 F5.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 30.1mm(35mm換算168mm)
実は、八つ目小僧だった。そう思うと気味が悪い。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/06/20 17:59:51
SS1/40 F5.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 30.1mm(35mm換算168mm)
庭のマーガレットの花を撮っていた時、珍しいクモを見つけました。
ちょっと何時も見るクモの姿と違うので調べていたらカニグモ科の網を張らない徘徊性のクモの一種ということが分かりました。確かにカニに似ています。
後で気がつきましたがISO3200でこの画質とはEOS 7Dも捨てたものじゃない。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/06/25 18:13:09
SS1/80 F5.6 ISO3200
露出補正 +1/3
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/06/25 18:13:59
SS1/160 F5.6 ISO1250
露出補正 +1/3
「あじさい」の名前は「あづさい」が変化したものらしい。
青い花が集まって咲くさまを表したということのようです。
「紫陽花」の漢字は、平安時代の学者の誤用だとか・・・、
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/06/30 12:01:45
SS1/250 F5.0 ISO80
露出補正 -2/3
焦点距離 18.2mm(35mm換算101mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/06/30 12:05:01
SS1/640 F2.8 ISO200
露出補正 0
珍しい花を見ました。紫色ですが葱坊主を大きくしたような花です。
どう見ても食べるネギの種類とは思えません。
名前が分からないのでネットで「紫」、「葱坊主」という二つのキーワードで画像検索したら見つかりました。
なんと見たまんまの名前でした。アリウム・ギガンチウム(紫葱坊主)だそうです。
ギガンチウムというのは、ラテン語でgiganteumと書きiPhoneのCMで歌っていたPixiesのGigantic(巨大な)という英語の曲のタイトルの語源なんですね。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/06/30 11:49:42
SS1/750 F2.8 ISO200
露出補正 0
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/06/30 11:55:59
SS1/1250 F2.8 ISO100
露出補正 -0.3
道沿いの畑に鮮やかな黄色のルドベキアの花が沢山咲いていてひときわ目立っていました。
夏には向日葵を連想する黄色がよく似合いますね。
CANONのカメラについてくる画像処理ソフトの「Digital Photo Professional(DPP)」がVer. 4になって強力になった。新しいカメラモデルのrawファイルからしか対応していないので今までのVer.3と併用することになりますが慣れもあってかDPP Ver.3より使いにくくなったり出来なくなった部分もあるが本来の画像編集についてはかなり強力となりオールマイティなadobeのPhotoShopより使いやすい部分もあると感じた。
2枚目の写真は、黄色が凄く暗い感じで夏のイメージらしくなかったので明るい黄色になるようDPP Ver.4の機能で編集したが1枚目より鮮やかにできた。
稲栽培では、葉色は重要です。
葉の緑の濃さで肥料(土中の肥料成分)の効き具合が分かるからです。肥料がよく効いている時は葉の緑色が濃いのです。
田植え後は生育盛りですから勿論葉色は濃くするのが普通です。でも土中の肥料成分の供給が追いつかないと葉色は黄緑色から黄色っぽくなってきます。
1枚目の写真ですが緑色に筋状のムラがあります(赤線で囲った部分や矢印の先)。これは植え方が悪く苗が密になったのでその部分では土中の肥料分が供給不足をきたしているからといえます。
田植えも整然と植えないと偏りが起きるのです。
2枚目の写真は、田も作り手も違う幾つかの田の写真ですが葉色は色々ですね。
早速、服やベルト等との擦れ防止に貼ってみました。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/06/30 13:21:04
SS1/40 F2.8 ISO560
露出補正 0.3
プロ御用達というこのテープですがカメラ関係においては機材の保護等の目的で使います。
カメラを頻繁に使うと機材の角などの塗装が摩擦で剥がれたり、不注意でどこかに当てて傷を付けたりということがあるのでその養生のためです。
このテープの特徴は粘着力の割りに剥がした時の後の汚れが殆ど無いことや曲面でも意外と貼り易い点にあると思います。
そして、プロが使う重要な他の目的にはボディー全面のマークや字などを隠すためです。
隠す理由の主なものの一つは大体ボディー全面に印刷や刻印されたメーカー名や型番は、白などの明るい色が多く・大きいので被写体がガラス窓や反射物だとそれが反射して写りこむのでそれを防止する意味があるのです。
また、プロの写真家は大手カメラ・メーカーがスポンサーになっていることが多く機材のメーカー名が知れると具合悪い時(カメラメーカー関係以外も含む自分のスポンサーと競合するようなスポンサーのイベント等に参加する時)などはこのテープでメーカー名やロゴ等を隠したりします。
私は、機材の保護目的で購入いたしました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ