【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/12/24 10:13:28
SS1/125 F8.0 ISO500
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
我が家のしゃこばサボテンの花数がだいぶ少なくなってきました。
今は、玄関先の下駄箱の上に置いてありますが出かける時や帰って来た時に目に止まり一瞬癒されています。
【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2015/01/13 18:27:52
SS1/40 F5.6 ISO5000
露出補正 0
焦点距離 22mm(35mm換算35mm)
今日は、仕事で遠方まで車で出かけましたが日中は暖かかったですね。
でも、夜になると今までより冷えてきたかなと感じます。1年で一番寒いのは2月ですよね。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/12/24 10:20:14
SS1/3200 F2.8 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
写真用語の「ボケ」が今では英語の元になっています。
ボケを写真技術に取り込んだのは日本人らしい。
写真がデジタルになってPC上で等倍で見ることが可能になりました。
そうなると、等倍レベルでも切れのある写真(くっきり、すっきり、シャープな)を求めるようになりました。
写真を等倍で見てくっきり、すっきりと感じない理由は、ピントが合っていない、ブレている、そして、カメラとレンズの性能によると考えています。
今、何台か持っているカメラで相対的に満足する写りはローパスフィルターレス機が多いですがローパスフィルター有りでも満足できる写りもあるのでローパスフィルターの有無が根本原因とも考えていません。
撮像子の画素が多いほど等倍で見た時の写りの満足度が低いということもいえるので、そうなると撮影時のカメラブレが一番の原因なのかなと思ったりもします。
最近のカメラは、普及モデルだと殆どのカメラに手ブレ防止機能は付いていますがデジイチ環境では、レンズの焦点距離が標準や広角寄りの物は手ブレ防止機能が付いていない物が多いのです。
今回の3枚の写真は、何もかも撮影条件は違います。また、元画像等倍ではありませんがどの写真がくっきりすっきりといえるでしょうか?
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2015/01/09 12:43:37
SS1.3 F11.0 ISO100
露出補正 0
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2015/01/09 12:48:05
SS0.6 F11.0 ISO100
露出補正 0
昨日は、1月15日で小正月も終わり今日からは正月気分も完全に抜いて頑張らねばと気持ちを新たにした次第です。
でも、まだ田舎では恒例の年始の行事が今月一杯続くので分かってはいるものの正月気分は完全に抜けてはいない自分がいます(笑)。
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