毎年咲くもとの株。
今年も4本生えました。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC TELE ROKKOR 135mm f:2.8
2015/05/05 15:23:04
SS1/60 F?.? ISO100
露出補正 1.7
昨年末茎を小切りにして埋めておいた場所。
何本か芽が出ました。
保存成功です。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC TELE ROKKOR 135mm f:2.8
2015/05/05 15:26:32
SS1/60 F?.? ISO160
露出補正 0
昨年は見事に咲いた我が家の皇帝ダリアですが、今年はそれを増やそうと昨年末に茎を切り分けて土中に保存しておきました。
http://jp.bloguru.com/ProDriver/227289/20141221
本来なら4月の始めにはそれを掘り起こし移植するほうが良かったのですが問題なく芽が出るかどうか分からず放置状態でした。
皇帝ダリアは多年草なので元の株は今年も芽を出しました(写真1枚目)。こんなに大きく既に育っているので今年も期待できそうですが保存しておいた茎のほうはどうかと埋めておいた畑に見に行ったら何と小さな芽が何本か出ているではありませんか(写真2枚目)。
これは保存が成功したので手遅れにならないうちにと一ヶ月遅れですが人目につきやすい空き地の隅に芽が出た分だけ移植しました。
移植したほうは無事枯れず定着するかは時間が経たないと分かりません。わりと移植後に咲かせるのは難しそうなので10本余りの内何本咲くか、または全滅か見守りたいと思います。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/04/30 9:58:26
SS1/1250 F2.8 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 135mm(35mm換算216mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/04/30 10:00:14
SS1/500 F2.8 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 70mm(35mm換算112mm)
近くの空き家の庭に自然状態で植わっている藤が開花しました。
棚とかで管理されているわけでは無いので側に植わっている竹や高木に絡み付いて沢山花をつけました。
棚に垂れ下がっていたらもっと奇麗なんでしょうけど残念です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/04/30 10:20:45
SS1/1000 F8.0 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
2階から見える隣の桐の木の花が咲きかけました。
生まれた頃にはあった木ですが桐で花が咲くところを昨年初めて見てそれ以来関心を持って眺めていますがもうあれから1年経ったのです。
月日の経つのが早い。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/04/30 9:54:47
SS1/2500 F2.8 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
全国何処でも見かけるこの長実雛罌粟ですが帰化植物で繁殖力が強いのがよく分かります。
こんなところで?っと思うような場所に一輪だけ咲いているのをよく見かけます。
アルカリ性を好むようでコンクリートの隙間等にも生えていることがあります。
奇麗なんですけど勝手に自生して増えるのはどうかと思うんですが・・・
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/05/04 14:47:44
SS1/400 F2.8 ISO160
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/05/04 14:47:52
SS1/250 F2.8 ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
今日、出かけた時生垣で沢山咲く花を見つけました。珍しかったので帰りに写真を撮りましたが山吹かなと思いましたが花の色が薄く調べたら分かりました。
山吹も薔薇科なので似ていて当然ですがこの花は初めて見たように思います。
調べて分かりましたが名前の通り香りがするらしいのですが匂いは確認できませんでした。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/04/30 10:12:32
SS1/320 F8.0 ISO125
露出補正 -2/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
前回のアジュガと同じ場所ですがまだ咲いていました。
紫蘇(しそ)科で別名西洋金瘡小草(せいようきらんそう)とか西洋十二単(せいようじゅうにひとえ)とか言われています。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/04/30 10:02:59
SS1/250 F6.3 ISO160
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
今年もこの花が見られる頃になりました。
今年の写真は今までと違い近場で見つけました。おまけにナミテントウまで撮れてラッキーでした。
近所で咲いていた著莪。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/04/30 10:07:10
SS1/250 F8.0 ISO800
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
家の裏庭の著莪。
既に枯れかけた花があります。
もっと早く撮れば良かった。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/04/30 10:19:29
SS1/320 F8.0 ISO800
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
先日行った京都の寺の庭で今年初めて著莪を見ましたが家の周りでも見かけたので裏庭を確認したら家の著莪も既に咲いており枯れた花もあるくらいでした。
著莪は文目(あやめ)科ですがこれからは文目科の似たような花が沢山咲きますね。
名前の特定が難しいのでストレスが溜まります。
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