【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+LEITZ SUMMICRON 40mm f:2.0
2015/04/22 10:55:55
SS1/640 F?.? ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 40mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+LEITZ SUMMICRON 40mm f:2.0
2015/04/22 10:56:34
SS1/1000 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 40mm
10日ほど前はまだ縮んでいた葉っぱですが一斉に開いて紅が鮮やかになってきました。
背景が同じく紅系統の紅要黐(べにかなめもち)なのでごちゃごちゃした写真になってしまいました。
普通の紅葉も側に植わっていますがこちらの葉は新緑です。
このLEITZ SUMMICRON 40mm f:2.0はまだ本格的に使っていませんがボケが特徴的です。
輪郭がはっきり出過ぎるというか最近のレンズの柔らかいボケと違います。レンズフードを付けてないからかどうかまたテストしようと思います。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+LEITZ SUMMICRON 40mm f:2.0
2015/04/22 10:45:35
SS1/800 F?.? ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 40mm
今年は雨が多くどの農家も田植え準備が遅れています。まだ殆どの田んぼは5月の連休中に田植えをするとは思えない状態です。
これから連休にかけて好天が続くので家も含め忙しくなります。そんな中広場ではお年寄りがゆったりとゲートボールに興じていました。
よく見ると桜から近くの山々は新緑が目立はじめ季節が移ろいでいるのが分かります。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/04/03 10:32:49
SS1/1000 F2.8 ISO160
露出補正 -0.3
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/04/03 10:33:21
SS1/640 F2.8 ISO100
露出補正 -0.3
やっと好天が続きそうです。それにつれ日中の気温が早夏日に近づきそうな気配で汗かきの私としては嫌な季節になりつつあります。
そんなことも庭のチューリップを見ているとしばし忘れさせてくれます。
写真は何時も持ち歩いているRICOH GRのなんちゃってマクロですが本格マクロレンズより喜樂に撮れます。被写界深度が深いのでピントを合わせやすいからです。
このカメラは焦点距離28mm固定のAOS-Cサイズの画像センサーを持つハイクラスコンデジで「スナップシューター」という異名を持ち愛好者の多いカメラです。
同じ撮像子サイズのデジイチで撮る時は被写界深度を気にしながら撮らなければならないのに何故とよく考えたら、GRは公称単焦点28mmと言っているがこれは35mm換算値で実は焦点距離18.3mmの超広角に入る部類。
それに引き換えデジイチでのレンズの焦点距離28mmは28mmそのものなので私が勘違いしていただけ。
そりゃ、超ワイド18.3mmは被写界深度が深いからピントは合わせやすいですあらね。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+LEITZ SUMMICRON 40mm f:2.0
2015/04/22 10:51:59
SS1/800 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 40mm
ムスカリに似た花ですがこれはアジュガ、別名:西洋十二単といいます。
紫蘇(しそ)科だそうです。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD 85mm f:2.0
寂しすぎる花の咲き方。
2015/04/19 16:05:07
SS1/200 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 85mm
トリミングありです。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD 85mm f:2.0
2015/04/19 16:06:45
SS1/200 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 85mm
庭のハナミズキに今年はちらほらと花が咲きました。
2本植えてありますが最初は確か紅白だったのにいつの間にか2本とも紅になってしまいました。
それと、ある年に虫が付き葉を食われて枝が枯れそれから木が枯れるのかなというところまでいきましたが何とか毎年弱々しいですが葉を付け隔年ぐらいで花を付けて今日に至っています。
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