この仕事についた時のことをいろいろ思い出しています。。人生の棚卸し。光のつぶつぶを思い出してみよう😊 19年前、新しいテニスラケットが欲しくて、看護師の資格を生かした救護のアルバイトを探そうと、ナースバンクに登録したのが、運命の分かれ道。笑笑 産業の道で仕事がしたくて産業看護師になられた方の話を伺うと、申し訳なくて、申し訳なくて。。 登録した次の日にナースバンクの担当者さんから電話がありました。 すぐ近くの企業で看護師を募集しているので面接に行ってください。 いえいえ、私はアルバイトでいいんです。フルタイムで働くのは嫌です。とお断りしたところ、「何言ってるの!世界の◯◯よ!行きなさい!」とちょっと叱られた感じに上から言われたような気がします。笑笑 面接時には私の他に3人のピシッと賢そうな方々。他の人がいるじゃない👍 もう私では無いと確信し、面接官ととてもリラックスし和やかに談笑したのを覚えています。 どこかホッとして家に帰りました。 次の日、合格。と連絡がありました😅 この期に及んでまだ「えーー、テニス出来なくなる」とか「採血あるって言ってた、ブランクありすぎて怖い〜」とナースバンクに何度連絡したことか。笑笑 そんなこんなで入職するまでの1ヶ月は、気持ちの整理ができないまま過ごし、その上当日に二人の子供が二人揃ってインフルエンザに罹り、夫にお願いしたものの、様子を見に一時帰宅させてもらいながらの初日でした。 工場の中の医務室なので、ヘルメットと作業着の従業員を見るのは初めてで、誰が誰だかわからない😵 さらに工場を見学するために頭に被されたヘルメットと安全靴はカルチャーショック🌀 それから19年も経ちました。 *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:* 田仲なお美 あなたの職場にも こころとからだの健康担当者 おきませんか? こんな今だからこそ、健康経営! ご相談ください。 お問合せはこちら↓↓↓↓ http://coccokarada.com/contact ホームページはこちらから http://coccokarada.com/ *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:*