1月
24日,
2019年
「いちのみやの輪」に市民活動団体 Propさんが出演されます!
1コーナー『いちのみやの輪』に「市民活動団体 Prop」さんが出演されます!
「市民活動団体 Prop」は、電子工作やプログラミングをはじめとした
ものづくり教室やパソコン操作の支援を中心に活動されている団体です。
『Prop』という団体名にも“支える”という意味が込められています。
活動の大きな目的のひとつは「スキルアップの手助けとなること」です。
ものづくりの楽しさを知ってもらえたり、パソコンの操作を覚えてもらえることが
大きな喜びになっているとのこと。昨年12月に愛西市で開催された
「西尾張ブロックボランティアフェスティバル」に出展されたときは、
開場してすぐに多くのお子さんが電子工作の体験ブースに集まったそうです!
「見学から気軽に立ち寄ってほしい」とのお話をいただきましたが、電子工作やパソコン操作の
知識がある方へはボランティアとしての参加の呼びかけもありましたのでご連絡ください。
活動の詳細については「市民活動団体 Prop」で検索をいただくとアクセスできます。
地域福祉グループ
◇◆◇◆―――――――――――――――――――――――――――
「いちのみやの輪」はFMいちのみやと一宮市市民活動支援センター、
社会福祉協議会3社のコラボ企画です。
社協に登録しているボランティア団体さん、個人の方で
FMいちのみやで自分たちの活動についてお話ししたいという方は
社会福祉協議会本部までご連絡ください!(℡0586-85-7024)
―――――――――――――――――――――――――――◇◆◇◆
1月
17日,
2019年
「いちのみやの輪」にIフレンドリーグループさんが出演されます!
『いちのみやの輪』に「Iフレンドリーグループ」代表の長谷川さんが出演されます!
「Iフレンドリーグループ」は、毎週水曜日午前9時30分から呑光寺公民館で
開かれるサロンを中心に活動されています。地域貢献と住民の交流につなげるため
平成28年1月に立ちあがりました。はじめは手探りで、会として何をすべきか
考えた時期もあったそうですが、グループ設立から約半年後に始まった「今伊勢サロン」が
とても好評で、どんどん交流の輪が広がったとのこと。会員の方同士はすぐに打ち解け、
会うとサロンの時間以外でも話に花が咲くそうです。新規や飛び入りでの参加も歓迎とのことでした!
サロンへの参加や立ち上げに関するお問い合わせは、
社会福祉協議会 本部(℡85-7024)までお願いします。
地域福祉グループ
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「いちのみやの輪」はFMいちのみやと一宮市市民活動支援センター、
社会福祉協議会3社のコラボ企画です。
社協に登録しているボランティア団体さん、個人の方で
FMいちのみやで自分たちの活動についてお話ししたいという方は
社会福祉協議会本部までご連絡ください!(℡0586-85-7024)
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1月
10日,
2019年
ふくし体験講座を実施しました。
この講座では、高齢者疑似体験・車椅子・視覚障害者ガイドヘルプの体験をすることができます。1回の依頼で、1つの体験を選択することも、3つ全ての体験を行うことも可能です。この日は、参加者の皆さんに3つ全ての体験を行っていただきました。
会場は、普段サロンを開催している場所でした。体験を行った感想では、普段は気にならない段差も身体が不自由な方だとつまづく危険性があることや、トイレに設置されている手すりの重要性に気づいたという声が聞かれました。車椅子は初めて使用する方も多く、使用方法や介助の方法についても学んでいただきました。地域の方で助けを必要とする方がいたとき、今回の学びを活かしてお手伝いをしていただけると、嬉しく思います。
「いちのみや出前一聴」は、市内に在住、在勤または在学するおおむね10人以上のグループであれば利用できます。「ふくし体験講座」の利用を希望される方は、社協本部地域福祉グループ(TEL 85-7024)までお問合せください!
地域福祉グループ
1月
7日,
2019年
「福祉ふれ愛交流会」参加者受付中!
この交流会は、ボランティア活動などによって地域福祉を支える方々が一堂に集い、交流を通じてお互いの活動を知ることで、地域福祉活動がより活発になることを目指して開催するものです。今年度は、NPO法人 響愛学園さんにご出演いただき、コンサートや、グループで協力して絵画アートの作成などを行います。
もちろん「いちぴょん」も遊びにきます。ぜひご参加ください。
詳細はウェブサイトをご確認ください⇒一宮市社協ウェブサイト(外部リンク)
12月
26日,
2018年
「いちのみやの輪」祝☆放送300回!
「モーニングアイ」内の1コーナー「いちのみやの輪」が年内最後の放送を迎えます。
なんと今回は、記念すべき番組放送300回目です!
「一宮市市民活動支援センター」さんと合同で、社協職員が出演します。「いちのみやの輪」が始まったのは2013年3月。社会福祉協議会は2014年8月から参加させていただいています。
放送ではこれまでの思い出を振り返りながら、にぎやかなトークが
展開されていますので、ぜひお聴きください!今後も400回、
500回・・・と節目をお祝いできるよう、輪をつないでいきます。
地域福祉グループ
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「いちのみやの輪」はFMいちのみやと一宮市市民活動支援センター、
社会福祉協議会3社のコラボ企画です。
社協に登録しているボランティア団体さん、個人の方で
FMいちのみやで自分たちの活動についてお話ししたいという方は
社会福祉協議会本部までご連絡ください!(℡85-7024)
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12月
21日,
2018年
こどもボランティアスクール最終回(まちのやさしさを探してみよう!)
(i-ビル)で開講しました。内容は車いすに乗って館内や名鉄一宮駅構内を
移動して気づいたことを、グループごとにまとめ発表するというものです。
誰にとっても住みやすい「やさしいまち」とはどのような
場所でしょうか?一言であらわすのは難しいかもしれませんが、
皆さんはこの日の体験を通じて考える手がかりを
たくさん発見しました。車いすでも通れるよう広くなっている改札口や、
お金の投入口が車いすと同じくらいの高さにある自動販売機・・・
施設を快適に利用するための工夫です。
名鉄一宮駅では、駅員の方が車いすでの電車の乗り方を
説明してくださいました。車いすで電車通勤をする私も
日ごろからお世話になっています。
午後からはグループワークです。様々な点に着目して
意見を持ち寄り、発表として形にしてくれました。体験した場所は
同じでも、まとめ方や発表の仕方はグループならではのもので、
皆さん時間をいっぱいに使って最後まで真剣に取り組んでいました。
今年度のこどもボランティアスクールは、この日で最終回。
帰り際に「また中学校で会おうね」と再会を約束する方の姿が
印象に残りました。こうした気持ちも、お互いに支えあって
過ごしたからこそ生まれるものだと思います。参加者の皆さんが
思いやりの心を実感する機会となっていれば幸いです。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
地域福祉グループ
12月
17日,
2018年
車椅子ドクターズ
今年度の会場は尾西支部で、車椅子ドクターズのメンバー16名に、本部と尾西支部と木曽川支部あわせて50台以上の車椅子を点検・修理していただきました。
一台一台丁寧に点検し、タイヤのムシ交換や介助ハンドルなどのガタつきの調整などをしていただきました。日ごろ社協の担当者が車椅子の手入れをしていますが、未熟な点も多く、プロの方たちの手により、すみずみまで点検・修理され、とても勉強になりました。
豊田合成車椅子ドクターズの皆さん、ありがとうございました。
尾西支部
12月
12日,
2018年
地域福祉講演会を開催しました。
前半の部は、「住民力が地域福祉の充実につながる」とは?~勝部さんから”いちのみや”へのメッセージ~と題しまして、豊中市社会福祉協議会 福祉推進室長 勝部麗子さんに講演をしていただきました。
後半の部は、みんなでトーク~ドラマ「サイレント・プア」のモデル 勝部さんと語ろまい~と題しまして、聴講者の質問にお応えいただきました。
講師の「ひとりぽっちを作らない」「諦めない」精神で、粘り強く活動されている姿に、「感銘を受けた。」「講師の実体験に基づいた講演内容で、とても良かった。」「参考になった。」との感想を多数いただくことができました。職員も一人ひとりが、「発見力」「解決力」の双方を磨き、少しでも、豊中市社協のような活動ができるよう、今後の地域福祉活動に生かしていきたいと思いました。
遠くまでお越しいただき、講演してくださった講師の勝部さんと、熱心に聴講していただきました来場者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
12月
6日,
2018年
神山小学校で福祉実践教室を行いました。
体験内容は、「車いす」「手話」「点字」「視覚障害者ガイドヘルプ」「高齢者疑似体験」でした。
全体講義の中で、「障害は不便ではあるが、不幸ではない」という言葉の紹介がありました。その言葉を証明するように、講師の方は、障害を持ってから体験したことを感動的に語ってくださいました。
今年度の実践教室はこれでおしまいとなります。
地域福祉グループ