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不良のアウトドア

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加工なし

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加工なし
加工なし。
同じ生物の衝撃写真です。

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沖縄→高知→大阪

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沖縄→高知→大阪 沖縄→高知→大阪 沖縄→高知→大阪 沖縄→高知→大阪 沖縄→高知→大阪 沖縄→高知→大阪 沖縄→高知→大阪 沖縄→高知→大阪
沖縄でタコスを食し、友人のバーへ。
ウイクキーを飲んでいると、なぜかレヴィの瓶が。
恐らく90年代のもの。

朝は大阪まで飛び、そのまま高知へ激走300km。
翌日早朝から大阪へ向かって300km激走。

そして、BAR Tarlogie SONA10周年イベント BOW BARオーナー本間氏によるグラッパのセミナーへ参加!
会費は何と2桁万円
これだけのラインナップであれば、まあお安いのかも。 

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Itarusassoon

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Itarusassoon 今、人気1番の土産はこれだ! 今、人気1番の土産はこれだ!
Itarusassoonのシューズの修理を、曽根至さん本人に依頼することができた。
修理というよりアップグレードだ。
早速お出かけすることにした。
南へ、もっと南へ。

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フェラーリF8トリブート:僕にとっての違和感と所有の本質

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一時的ではあるが、ガレージには... 一時的ではあるが、ガレージには3台のモンスターが集結した。 いくら機能が集中したステアリン... いくら機能が集中したステアリングがあっても、このラグジュアリーな内装から、F1を想像する事は難しい。
1. F1志向のデザインや操作性への不満
フェラーリのハイパフォーマンスカーは、そのステアリング周りのデザインがF1カーを模倣していることで知られています。確かに、F1ではステアリングの切れ角が小さく、固定式パドルは理にかなっています。しかし、一般道では事情が異なります。右折や左折ではステアリングを90度以上回すこともあり、その際には固定式のシフトパドルは手の届かない場所に移動してしまいます。ステアリングを持ち替えるたびに、指先でパドルを探す手間が発生するのです。
 
さらに、ステアリング上のウインカースイッチも不便です。このスイッチは最低でも3回点滅する仕様になっており、細かい点滅操作が求められる場面では使いにくさを感じます。「フェラーリを操るドライバーに操作の迷いはない」と言いたいのかもしれませんが、これが日常使いには非常に不向きです。フェラーリだけを使う生活ならともかく、複数の車を所有している場合、迷惑でしかありません。かっこよさやF1イメージを追求した結果、実用性を犠牲にしていると言わざるを得ません。
 
 
2. 豪華すぎる内装と高額なオプション
F8のインテリアは高級素材や緻密なステッチで仕上げられ、非常に豪華です。しかし、その豪華さがF1のシンプルさや実用性と真逆の方向性に感じられます。シートに座ると、やる気がみなぎるような感覚よりも、高級サルーンに乗っているような感覚が支配します。
 
また、フェラーリのオプションの価格には驚かされます。カーボン素材のパーツは100万円を軽く超え、LEDステアリングなどもバカみたいに高額です。オプション価格が1000万円を超えるクルマもざらにあり、車両本体価格を考えると、傷や消耗を恐れて走らせることをためらうシーンもあるでしょう。
 
 
3. リセールバリュー重視の所有文化
フェラーリでは右ハンドルが無料で選べるにもかかわらず、圧倒的に左ハンドルが選ばれています。これは運転のしやすさではなく、国際的なリセールバリューを意識した結果です。左ハンドルの方が海外市場での需要が高く、将来的な売却を見据えた選択となっています。
 
また、塗装色やオプションもリセールを考えて選ばれることが多く、中古車市場では走行距離を極端に抑えられた中古車が出回っています。1000km走ると査定が100万円下がると言われる中で、ドライブを楽しむこと自体が難しくなっています。これでは、クルマ本来の走るという喜びを大きく損なう要因ではないでしょうか。
 
 
4. 所有することの意味
フェラーリのエンジン性能、サウンド、ハンドリングは素晴らしいものです。しかし、多くのオーナーがリセールバリューや他者からの評価を優先し、自分自身の満足を後回しにしているように感じられます。また、オーナー会に参加することや、社会的なステータスのために所有している人も少なくないのではないでしょうか。
 
フェラーリを所有することが、純粋に車を楽しむことよりも、他者に対する自己表現や資産価値の管理として捉えられている点に、僕は大きな違和感を覚えます。
 
 
5. 結論
フェラーリを所有することは、資産運用のような気分に近いものがあります。リセールを考え、走行距離を気にし、見栄を張るための所有。それが「豊かな生活」と言えるのでしょうか? 言葉を選ばないのであれば、むしろ貧乏くさい。
僕は、この文化に馴染めない自分を発見しました。ゴルフを始めたときと同じように、どうやら僕は「自分の住むべき場所ではない世界」に足を踏み入れたのかもしれません。

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ニャンクシー作品も良いが

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ニャンクシーの作品 ニャンクシーの作品 猛獣8号 猛獣8号
自由飲酒党で発売するニャンクシーのTシャツは、非常に凝ったデザインで素人がやり切れる仕事ではない。
しかし、猛獣8号の方も悪くない。

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復活

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復活
6月からの酷い頚椎症から復帰。
先端医療技術での手術を受けようとしたが、MRIの結果良い所はどこもないが、1本120万円の注射で治療すべきところがない。
2023年1月の絶望的な椎間板ヘルニアは完全消滅。
まあ、そういうわけで、2024年11月7日 105kgを挙上。
人生の頂点タイまで、あと5kgだ。
間もなく64歳。
たぶん人間じゃない。

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パーティーへの出席

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パーティーへの出席
久しぶりでのディオール着用。
プリーツのブラックシャツに、クリスタルのネクタイ。
強化された大胸筋で、ボタンが閉まるはずもなく。
二頭筋で腕もパンパン。

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ASIA CROSS COUNTRY RALLY 2024の挑戦

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ASIA CROSS COUN... ASIA CROSS COUN... ASIA CROSS COUN... ASIA CROSS COUN...
「e投票」提供の、「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYOTIRES
ASIA CROSS COUNTRY RALLY 2024の挑戦」が無事放送終了しました。

2023年はただのラッキーでクラス優勝を果たしたドライバーの僕ですが、今年はFLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYOTIRESの応援で参加。
ドリフトチャンピオンの川畑選手が、クラス優勝を勝ち取りました!
最終日は、ハラハラするタイム計算。
いやー、勝てて良かった。。。
AXCRはWRCなどとは違い、謎解きのようなコースと、クルマと体力の限界が求められる、生き残りをかけたラリー。
その過酷な戦いを記録した、良い番組となりました。

https://youtu.be/OSZwLgFhHlg?si=PRfi1-J3Un2gcMVm
 

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5-ALA 再検証

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5-ALA 再検証
5-ALAと私の体験 ~コロナ対策から健康維持への期待~
新型コロナウイルスの流行に伴い、「5-ALA」(5-アミノレブリン酸)という成分が注目を浴びました。私も最近になって使用を始めたのですが、思わぬ変化を感じています。ここでは、5-ALAの効果に関するニュースと自分の体験をまとめてみます。
 
 
長崎大学での5-ALA研究と注目のきっかけ
5-ALAは、エネルギー代謝やミトコンドリアの活性をサポートするアミノ酸誘導体です。2020年、長崎大学の研究チームがこの5-ALAについて興味深い研究結果を発表しました。研究室のシャーレ内で5-ALAを使った実験を行ったところ、新型コロナウイルスの増殖が抑制される可能性が示されたのです。この発表により、5-ALAは感染予防の一助となるのではないかという期待が高まりました。
 
一時的なサプリメント市場での流行と現実
この研究結果を受け、5-ALAのサプリメントが一時的に大きな人気を集めました。感染予防の意識が高まる中、「5-ALAが体の免疫やエネルギー代謝を支えるかもしれない」という期待から、多くの人がこのサプリメントを購入しました。しかし実際には、5-ALAを摂取していてもコロナに感染するケースが報告され、決して「感染防止の万能薬」ではないことがわかりました。研究はあくまでシャーレ内の実験結果に過ぎず、人体での有効性が保証されたわけではないため、感染対策としての効果は限定的だったと考えられます。
 
光過敏症の懸念から再開へ
私も当時はこの5-ALAに関心を持ちましたが、一部で報じられた光過敏症のリスクが気になり、しばらく摂取を控えていました。しかし最近、予防的措置によるでデベルザ(tofogliflozin)で血糖値を管理している事から、5-ALAの健康サポート効果にも再び興味を持ち、摂取を開始しました。
 
実際に感じた体の変化
驚いたことに、5-ALAを摂取し始めてから、筋肉量が増加し、脂肪が燃えやすくなったように感じています。5-ALAがミトコンドリアのエネルギー生成を促すため、代謝が活発になったのかもしれません。特に日常の動きが軽やかになり、トレーニング効果も感じやすくなった気がします。また、活動的でいようという意欲も湧き、生活全体にポジティブな影響が出ていると実感しています。
 
 
まとめと今後の期待
5-ALAは、細胞の健康維持をサポートし、エネルギーを活発にしてくれる可能性があると感じています。新型コロナウイルスに対する直接的な効果は期待しにくいかもしれませんが、日常の健康維持や体の代謝サポートには確かな効果があるように思います。これからも自分の体の変化を見つつ、うまく5-ALAを活用していきたいと思います。
 
健康サポートを検討している方は、あくまで自分の体に合ったものを選ぶことが重要であり、医師のアドバイスを受けることもおすすめします。

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EU圏自動車メーカーが直面する未来:厳しい環境規制とスポーツカー文化の岐路

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EU圏自動車メーカーが直面する...
EU圏の自動車メーカーが現在直面しているのは、厳しい環境規制と電動化の波によって伝統的なスポーツカー文化が脅かされている現実です。ポルシェやフェラーリといったブランドが行っている販売戦略や技術的な変更は、この新たな時代に適応するための試行錯誤の一環ですが、結果として顧客やファン層にとっては悩みの種となっています。本記事では、各メーカーが取る対応と、EUの規制の在り方がもたらす影響について掘り下げます。
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ポルシェの販売方法に見られる「条件付き購入」の懸念
 
ポルシェのGT3やGT4 RSといったGT系モデルは、高いパフォーマンスと限定的な生産数から、中古車市場で高値が付きやすい人気モデルです。しかし、最近のポルシェは、こうした人気モデルの購入条件としてEVモデルであるタイカンのオーナーであることを求めるケースが増えています。
 
損失リスクと条件付き購入の問題:タイカンのようなEVモデルは、新車購入後の減価償却が早く、買取価格も中古車市場で低くなる傾向があります。そのため、GT系モデルの購入希望者がタイカンを所有し続けることで「GTモデルを得るために負担を強いられている」という不満を抱くケースが見受けられます。GT系モデルを手に入れるためにタイカンを買うものの、実際にはEVに魅力を感じない顧客にとっては、条件付き購入が負担になるだけでなく、結果的に損失を抱えるリスクが高まります。
顧客の不信感とブランドイメージの低下:こうした販売戦略に対する不満は、顧客の忠誠心やブランドイメージに影響を与えかねません。ポルシェのブランドとしての信頼が長期的に傷つく恐れがあり、これがEU圏のスポーツカーメーカー全体へのイメージにも波及する可能性があります。
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フェラーリとハイブリッド化による「重量と温室の懸念」
 
一方、フェラーリも環境規制に適応するためにハイブリッド技術の導入を進めていますが、これにより従来のスポーツカーらしい「軽快さ」が犠牲になっているという声が聞かれます。
 
重量増とドライビング体験の変化:ハイブリッド化は、バッテリーやモーターなどの追加コンポーネントによって車両重量が増加します。軽快でスムーズな操縦感がスポーツカーの魅力のひとつですが、重量が増すことで、これまでのフェラーリが提供していたピュアなドライビング体験に変化が生じています。
温室効果とエンジン音の減少:また、ハイブリッドや電動化が進むことで、エンジン音やドライビングのフィーリングが希薄化し、顧客が求める「感動的な走行体験」が損なわれるリスクがあります。フェラーリファンにとっては、このような変化が従来の価値観と乖離していると感じられ、今後のモデルに対する熱意が薄れる原因となるかもしれません。
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他国メーカーの動向:イギリスや日本のスポーツカーメーカーが示す「違い」
 
EU圏とは異なり、イギリスや日本の自動車メーカーは伝統的なスポーツカー開発を続けています。
 
イギリスのアプローチ:マクラーレンやアストンマーティンといったイギリスの高級スポーツカーメーカーは、EUのように厳しい規制を受けていないため、自由にガソリンエンジンのスポーツカー開発を続けています。特に、エンジン音やドライビングフィールにこだわったモデルを提供しており、従来のスポーツカーファンにとっては魅力的な選択肢を保っています。
日本のスポーツカーメーカーの挑戦:トヨタやマツダもモータースポーツでの経験を活かし、エンジンとハイブリッド技術を組み合わせた独自のスポーツカー開発に積極的です。ロータリーエンジンを搭載する新たなスポーツカーの開発を進めるマツダは、環境性能とドライビングの魅力を両立させることに挑戦しており、これもまたEU圏メーカーへの強い対抗軸を示しています。
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規制の見直しが不可欠:EU自動車産業が競争力を保つために
 
EU圏の厳しい環境規制が、欧州のスポーツカーメーカーにとって技術開発や競争力の障壁となっている現実を無視することはできません。2035年までに内燃機関車の販売を禁止する方針は、世界の他地域と比較して非常に厳しく、他国メーカーと対等に戦うためには規制の在り方を見直すことが不可欠です。
 
市場の自由とスポーツカー文化の保護:EUは自動車産業にとって長い歴史を持つスポーツカー文化の本場であり、フェラーリやポルシェといったメーカーはその象徴です。しかし、規制に縛られることで、EU圏メーカーはスポーツカー文化を維持するのが難しくなっています。純粋なエンジンモデルの製造を可能にするような柔軟な規制や、持続可能な燃料(バイオ燃料やe-fuel)の活用を認める制度に改める必要があります。
技術革新を支える柔軟なアプローチ:電動化だけに頼るのではなく、ハイブリッドや代替燃料など多様な選択肢を認めることで、欧州のスポーツカーメーカーが本来持つ技術力を活かしつつ、国際市場での競争力を保持できるようにすることが重要です。規制の見直しがなければ、EU圏のスポーツカーメーカーは衰退の道を歩む可能性が高まるでしょう。
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結論:規制の見直しと多様性が、EU圏メーカーの未来を左右する
 
EU圏自動車メーカーが未来の競争に勝ち残るためには、環境規制における柔軟なアプローチと、スポーツカー文化を支える制度の整備が不可欠です。タイカンの購入条件やフェラーリの重量増といった問題は、顧客が真に求める体験と乖離しつつあり、ブランド価値に影響を与えかねません。EU圏自動車産業が本来の魅力を維持し、今後も世界の市場で競争力を発揮するためには、規制の見直しが必須といえるでしょう。
 
 

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