チロルチョコから、「チロルチョコ<桔梗信玄餅 宇治抹茶>」(45円・税別)が、2月9日に発売されます。全国のセブン・イレブンで取り扱い(一部の店舗をのぞく)。
山梨の銘菓である桔梗屋(山梨県笛吹市一宮町)の「桔梗信玄餅」とのコラボレーション商品として <桔梗信玄餅> に次ぐ第2弾。桔梗屋のきな粉と黒蜜に加えて、1860年創業の京都の老舗茶屋「辻利兵衛本店」(京都府宇治市)の宇治抹茶が使用されています。濃厚な抹茶と香ばしいきな粉と黒蜜の風味が楽しめるとか。
商品がなくなり次第販売終了。桔梗信玄餅ファンは要チェック商品です。
人気商品「ガリガリ君」の赤城乳業は「桔梗信玄餅アイスバー抹茶」6本入り希望小売価格は(500円・税抜)を、2018年9月18日から期間限定で発売します。
山梨県を代表する銘菓「桔梗信玄餅」を販売する桔梗屋との共同開発。ご当地アイスクリームグランプリ2016で最高金賞を受賞した「プレミアム桔梗信玄餅アイス(カップ)」の第2弾として発売した「桔梗信玄餅アイス抹茶」が、スティックタイプになって登場します。
宇治抹茶を使用した抹茶アイスの中に、もち菓子、黒みつソース、国産きなこのアイスが入っている、インパクト抜群のⅠ本です。「桔梗信玄餅」の黒蜜を意識し、黒みつソースはミネラル豊富な黒糖を使用しているとか。
セブン・イレブン各店(一部の店舗をのぞく)で、「チロルチョコ<桔梗信玄餅>」が2月10日(土)に発売されます。想定価格は(40円・税別)です。
これは、山梨県の銘菓である桔梗屋の「桔梗信玄餅」とコラボレーションしたチロルチョコ。桔梗屋から供給を受けたきな粉と黒蜜が使用されています。よりやわらかなもちグミを開発し本物に近いおいしさが再現されているとか。
商品がなくなり次第、販売終了とのことです。桔梗信玄餅ファンは要チェックのチロルチョコです。
赤城乳業から、山梨県の銘菓「桔梗信玄餅」を販売する桔梗屋監修の「ガリガリ君リッチ 黒みつきなこもち」が2月6日に発売されます。想定価格は(130円・税別)です。
これは、きなこ味のアイスキャンディーの中にもち菓子と黒みつソース、きなこかき氷が入ったバーアイス。もち菓子と黒みつソースを先端から縦に入れることで、おもちの食感と黒みつソースの風味、きなこアイスの味わいを一緒に楽しめるように工夫されているそうです。
アイスとかき氷には国産のきなこを使用。こだわりの黒みつソースは「桔梗信玄餅」の濃い黒蜜をイメージした、ミネラルの豊富な黒糖が使われています。
久しぶりにいい魚がないかと【桔梗屋】さんい足を向けましたが、いい素材が入荷していませんでした。
「牛スジの土手煮」の突出しを楽しみながら、旬の「ホタルイカの酢味噌和え」・「アボカドとまぐろの山葵醤油和え」・「焼き牡蠣」といただいてきました。
「森のバター」と言われる<アボカド>ですが、山葵醤油と食べると「トロ」の味になるとして有名になりましたが、いつごろからイッピン料理として普及したのかは記憶が定かでありません。
殻つきではなく大きな<牡蠣>も、外はパリット中身はジューシーで、さすが炭火の炙り焼きの良さが、味わえました。
昨日の 「寿し廣」 の訪問に続いて、新年のご挨拶をと顔出ししました【桔梗屋】です。
北海道産の大きな「ホタテ貝」がありましたので、さっそく炭火で焼いてもらいました。
メニューを見ながら「牡蠣」がいいかなと考えていましたら、<大将>、好みを覚えていてくれたようで、「突出し」としてプリプリの「酢牡蠣」です。
「タコのガーリック炒め」・「鶏もも肉のピリ辛炒め」をいただき、今宵も新鮮な魚介類を楽しんできました。
お昼ご飯に「桔梗屋」さんで、「秋刀魚定食」 (500円)をいただきましたが、「ファルコンさん、ゆっくりとできますか?」と訊かれ、意味が分かりませんでしたが「はい」との返事、前回おもわず「うまい」と言った 【鰯の一夜干し】 を、<大将>が焼いてくれました。
一夜干しながら、身がまるまるとした<小中羽鰯>(12~15センチ)の大きさはちょうど食べごろで、炭火での焼き具合もいつもながらいい塩梅です。
天日で干すことにより水分含有量を減らすことにより、独特の食感と味わいが楽しめます。
鰯の旬は夏から初冬で、秋の季語でもあり、「丸干し」の一夜干しですので<はらわた>の旨みを味わいながら、「生ビール」でおいしくいただいてきました。
先月末のランチタイムには、「秋刀魚定食」(500円)と「生ビール」が付いて(500円)という特別メニューがありましたが、残念ながら顔出しできませんでした。
今年は例年に比べて、不思議と各お店のランチに<秋刀魚>があまり顔出ししておらず、この【桔梗屋】さん以外では、<富士や> の 「日替わり定食」(680円) だけです。
フライ物に比べて、焼く手間が時間がかかり、嫌がられているのかもしれません。
いつも通り「生ビール」(お昼間:300円)を頼み、<秋刀魚>が美味しく焼き上がるのを待ちながら、喉を潤していました。
<炙り居酒屋「桔梗屋」>さんで、突出しの 「生牡蠣」や「鰯の一夜干し」 を食べたあと、帰宅する駅までの通り道に【乾杯】がありますので、自然と寄り道です。
和食の魚介類を食べてきたあとですし、キープの「ジョニ黒」に合わせて「クリームチーズ」(300円)を肴に選びました。
<ハルミママ>から渡されて「えっ!」と驚いた<かつお節がけ>の景色、少し引けましたがこれもありかなと、残り少ない「ジョニ黒」を空けてごちそう様をしてきました。
次回からは「かつお節抜きで」と、忘れないようにしなければいけません。
「生牡蠣」を食べたくなり、【桔梗屋】さんに顔出しです。
<大将>に「生牡蠣」といえば、「本日の突出しです」と言われてしまい、嬉しくなりました。
追加で選んだのは、「鰯の一夜干し」(300円)です。
<大将>が、「折角だから日本酒でいかがですか」と、「上善如水」の銘柄で有名な新潟県の<白瀧酒造>の純米酒「魚沼」のおすそ分けをいただきました。
「鰯の一夜干し」を頭から齧りつき、良く冷えた辛口の「魚沼」で、至福のひと時を過ごしてきました。
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