神戸：ファルコンの散歩メモ

医学サスペンスが受けてるんですね。


この手のものはまだ読んだことがありません。

ちょっと興味をひかれています･･･。

海外では、マイケル・クライトンを始め医学的なサスペンスは多いですよね。

ある程度の年齢になると、残り少ない人生どうするのか考えてしまいますね。

久坂部羊さんの廃用身を読んだときは

ドキュメンタリーだと思うほどの臨場感でしたので

破裂を読んだ時には

本当に小説家なんだと逆に安心しました＾＾；

ブログルの良さですね。「廃用身」が出てくるとは思いませんでした。

みなさんそれぞれに読まれているのに驚かされます。

好きな分野ですので

今度探して読んで見ます

はい、楽しめると思いますよ。

ミステリー、好きです。

( ..)φメモメモ


馴染みにある土地がでてくると、やはりわかりやすくて面白いですよね。(^_-)-☆

あの角を曲がると、・・・なんて記述がありますと、すぐに創造出来てしまいますので、ご当地ものは楽しいですね。


震災以前に撮影された映画なども、ああ、こんなんだったなぁと懐かしく見てしまいますね。

引越し荷物を少なくするために本を買わなくなってしまいました！

本が大好きだったのに〜！

今ある本をまた読んでます！

日本に帰ったら図書館に通い詰めると思います。

その時のためにご紹介のあった本を覚えておきます〜！

ぜひご一読してみてください。

重たい問題を含んだ、なかなかよくできたミステリーです。