《 緑・気・浴(31)“箱根-山の夏”❖20-81❖》

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以上千条の滝周辺
芦ノ湖・遊覧船(海賊号??)
ヤマホトトギス(山杜鵑草) ユリ科(Liliaceae)
学名:Tricyrtis macropoda Miq.
千条の滝近くで。

センニンソウ(仙人草)    キンポウゲ科 (Ranunculaceae)
学名:Clematis terniflora DC.
Clematis maximowicziana Franch. et Sav.
千条の滝に行く途中(駐車場)。
《“活気を取り戻しつつある避暑・温泉地❖2020/08/16~17❖》
ヤマホトトギス(山杜鵑草);
日頃、里で見るホトトギスは、園芸種 タイワンホトトギス との交雑種か、と思っている。
ホトトギス が1株に多くの花を付けるのに比べ、ヤマホトトギスは3~5個と少ない。
ホトトギスとの違いは、花びら片が上下2段に付き、高く突き出ている。
葉は互生し、長楕円形で先が尖り、縁が波打つ。花は茎頂や上部の葉腋に上向き。
だが、ヤマジノホトトギスでも花被片(花弁)が反曲しないこともある。
花柱の基部に班紋がないとヤマジノホトトギスと混同する程、識別が難しい。
北海道西南部・岩手県以南の各地で自生するが、埼玉では絶滅危惧Ⅱ類(VU)。

センニンソウ(仙人草);
一見すると草本に見えるが木本つる性の低木。茎の基部は木質化する。
葉は奇数羽状複葉、小葉は3~7個。小葉は全縁、先の尖った卵形が多い。
しかし尖らない、幅が広い、切れ込みが一部ある等々変化が多い。
花序は円錐状で立ち上がり、多数の花をつけよく目立つ。
花は直径2~3㎝、十字形の花弁に見えるのは白色の萼片。雄蕊多数、雌蕊10個程度。
和名は、種子に付いている白毛を仙人の白髭に見立てた。
茎や葉に触れるとかぶれを起こすことがある。
※   ※   ※   ※    ※   ※   ※
『 時  節  感 』
猛暑続きの最中、箱根に。滞在した宿は以前、紅葉を見に訪れた場所近くだった。
紅葉散策した時、“千条の滝”なる案内表示を見かけたのを、思い出して。
“千条の滝”これを、せんじょうの滝、と思っていたが、正しくは、ちすじの滝だった。
蛇骨渓谷の上流部に位置し、古い山路・箱根越えの湯坂路脇に位置する。
水が千の糸となって流れ落ちる事でことから千条の滝と呼ばれる由。
幅20m、高さ3m程の滝、苔むした岩肌に角の取れた大小様々な礫が見れる。
場所は小涌谷近くで、かつてはこの周辺を「小地獄」と呼んでいたらしい。
箱根山中を実感する場所だった。ポタリングには良い静かな場所である。
今回の余録として、洋食屋巡りもしてみようなどと。。。!
箱根で代表的なホテルとして君臨する「富士屋ホテル」厨房のOB達のレストラン。
そんなシェフたちが、小さく開いてる洋食屋が箱根周辺に幾箇所かある。
集まりの前に、まず足柄にあるフランス風ビストロ(食堂)で昼食をとった。
東名の大井松田インタ-をおりてそのまま金時山下を通って仙石原に??
今年春に開通するはずだった県道が、昨秋の豪雨で開通が遅れている。
大井松田から小田原に掛けては「富士フィルム村」と呼びたい場所でもある。
それ故か、幾つかの小さなお洒落な洋食屋さんが点在している。
其の中で、最も庶民的な洋食屋で昼食を取った。味は、天下一品だった。
夜は、創作和食。これも美味だったが、翌日の昼食のイタリアンも良かった。
ブサイクな集まり前後の楽しみ。食事と温泉がなければ、参加しないか??
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