《 雅羅・/・襍囈〝定点観察〟❖ ’24-81 ❖ 》

ミスミソウ(三角草);
別名のユキワリソウ(雪割草)の方が似合ってる姿。
3/17に見たときは、手前の実は見られなかった。
自生地では準絶滅危惧 (NT)種だが、ここは年々増えている。


ウラシマソウ(浦島草)は、数日の間に、茎が沢山でてきた。
同じサトイモ科テンナンショウ属のムサシアブミが、
ここの緑地内で見られる。が未だ茎を確認出来なかった。



セントウソウは、群落を形成している。昨年より増えた気がする。


ユリワサビ・・枯れ落ち葉から可愛く顔を見せ存在感を示していた。


ニリンソウは、大群落を形成していた。
一花・二花・三花と色々あって楽しめた。

※ 以上、泉の森・山野草園 2024/3/20 ※

「令和陸年(皇紀2684年)3月21日、記」



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