《 梅雨期に魅せる花“あぢさゐ”・・・其の参❖ 20-60❖》

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中木、小城隧道の上にも紫陽花が... 中木、小城隧道の上にも紫陽花が!!
《 梅雨期に魅せる花“あぢさゐ...
路々、斜面には上部まで紫陽花が... 路々、斜面には上部まで紫陽花が咲いている。

《 梅雨期に魅せる花“あぢさゐ...
《 梅雨期に魅せる花“あぢさゐ...
以上が、県道16号線、中木から... 以上が、県道16号線、中木から石廊崎辺りで見た紫陽花。


《 梅雨期に魅せる花“あぢさゐ...
《 梅雨期に魅せる花“あぢさゐ...
《 梅雨期に魅せる花“あぢさゐ...
《 梅雨期に魅せる花“あぢさゐ...
上の5画像は、弓ヶ浜近くの「手... 上の5画像は、弓ヶ浜近くの「手石・南伊豆町漁協直売所」前の紫陽花。
画像では、正確に表現できていないが、薄い桃色の萼片。
美しい・瀟洒そのもの色合い。
伊豆半島でここでしか見れない色彩。これを拝しに参った。
《“あぢさゐ鑑賞・伊豆半島”(2・初日後半)❖2020/06/09❖》
日本固有の原種的紫陽花。野生!?! 自生種が見られる。
野生・自生の定義は別として、自然に溶け込んで咲いている紫陽花。
そんな静かな光景が、目の前で魅せてくれていた。。。!
長いこと人の手が加わっていない“自然任せ”の紫陽花だ。
我が地元、神奈川の紫陽花の多くは、人によって管理されている。
其の中にあって、北鎌倉明月院の姫紫陽花群は異彩を放つ。
半世紀以上も前に植栽されたものだが、今や自然に帰った感を持つ。
同様に極楽寺坂、成就院の紫陽花も自然に根付いたものと思う。
南伊豆の素朴な紫陽花を拝していて鎌倉を思うのである。
国道135号線差田信号からの県道16号線は、紫陽花路と云える。
(16号線から石廊崎岬周辺は、時間の都合で今回も通過した。)
生活者とともに自然体で生きている紫陽花。花と会話させてもらった。
一日目の宿、下賀茂温泉も静かな所だった。古風、昭和の香り!?!




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#ブログ #植物

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