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タチカタバミ(立ち片喰・立ち酢漿草)
林縁や林内、草むら等で見られる茎の立ち上がったものをタチカタバミと呼ぶ。
茎が、立ち上がるほかはカタバミと差異がなく太い直根がある。托葉も明瞭。
種子もカタバミと同じ形で、タチカタバミの種子は小さく、表面の皺が白い。
近い仲間には、アカカタバミ、ウスアカカタバミがある。
エアー フランス メイアンディナ(ミニチュア・ローズ)
ピンク色で瀟洒、小さい花だが可愛い花。
花色は淡いピンク色から濃いピンク色へと微妙に変化していく。
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世間一般では、黄金週間(ゴールデンウイーク)にあったようだが、、、。
僕は、4月より365日、(休)になった。
好き勝手に、而して雑用浸けになりつつある。
テレビを見る・新聞を読む、それらと全く乖離した日常を10年も続けてきた。
世の情報は、ネットから拾える。事象そのままに全世界の情報が瞬時にみれる。
書籍の断片すら読み出せる。よい時代になったものだと感じ入っている。
但し、情報の判断は難しい。時には判断ミスを犯して疑心暗鬼に落ちてしまう。
そんな中、最近テレビのニュース番組を観たり、新聞・報道記事を読むと、
明らかに意図的、恣意的に画像編集、記事編集されてると見えるものが多々ある。
正確なる真実報道がなされていない、左系だの右系だの好きに論評することは、良い。
だが「真実・・・正確な」意訳編集でない記事が中々見つからない。
真実・事実を鮮明にわかりやすく発信するのが、報道であるって思うことが多い。
個人の思想信条は、全き自由である。だが判断の基となる記事が偏向していては!!
異国の大統領選挙報道にして然り、事実に反することが平然と報道されている。
先に表明・表示した者勝ち、でいいわけ無い、と思うことしきり。
民意によって政治は動くというが、ある方向に先導するメディアが脅威だ。
これは、全世界的の事。隣国・我が国の事象を観ても“メディア報道”は、脅威だ。
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「大和市・居所2017/4/29」