“波打ち際の魚”《襍観 ・/・古往今来301》

魚の種類はわからない。


冬場は、海水が綺麗で透明に透けて見える。
波打ち際から1~2メートルのところを魚たちが泳いでいる。
手で捕まえられる距離だが、動きは素早い。
大きなタモを使えば捕まえられるかもしれない。
お子さんが手づかみに挑戦!!
寒さをもろともせず、、、ジャブジャブと。。。!


1月28日誌「藤沢・片瀬西浜」

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沢山居ますね。瀬戸内海も綺麗になって居ますが、この時期綺麗になり過ぎて海苔養殖の色落ちが始まるのだそうです。商品に成りません。調べると水中の窒素成分が少ないのだそうです。以前は多過ぎて赤潮などの漁業被害をもたらしたのですが、最近は逆の被害が発生してる様です。自然は微妙なバランスで生きているのですね。
投稿日 2015-02-01 11:34

ワオ!と言っているユーザー


コメントありがとうぞんじます、ペガサスさん。

ほんと、微妙ですね。
かつて、片瀬海岸から鵠沼海岸、湘南海岸は、河川の汚れで魚の生息がかなり減った時期がありました。そんな河川も綺麗になり更には海岸の清掃でごみがなくなりました。
その上で海水浴場の範囲が限定され遊泳禁止区域が多くなって潮間帯の環境が良くなり、漁業権関連で磯の生物も豊富になり良き方向へ向かってはいます。しかし、江ノ島にハーバーを造り、防波堤を作った事で潮流が変わって、海岸の侵食が懸念されています。対応処置がとられておりますが。。?
歴史的な過去を見ますと地震による変動等で自然バランスが、結果的には保たれてきた。微妙な変動は見えませんが、半世紀前と今では浜辺の環境は明らかに変化しています。サーファーのお陰で投釣りができなくなり魚影が濃くなったとも言われています。
投稿日 2015-02-01 13:16

ワオ!と言っているユーザー


この時期浅瀬によるのは何でしょうね
たもですくえそう!
投稿日 2015-02-01 18:05

ワオ!と言っているユーザー


今晩は、doteさん。

魚君達を見かけた場所は、境川河口と引地川河口の間、どちらかと言えば江ノ島・境川よりの所(と言ってもお分かりになりませんよね^^)。冬場時折見かける場所です。
「コノシロ(こはだ)」かなぁ??なんて想像しますが??? たも持参で確認できればって思います。が、タイミングが、これ又!?!
投稿日 2015-02-01 22:21

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