こんにちは 普段から、モレスキンのハードカバーを使っていますが、 いまは、発売していないと思われる「TWO-GO」を使いたくなってストックから出してみました。 このモレスキンは、サイズはスモールとラージの間くらいで、ノートの左側が白紙で 右側が罫線が入っているという面白い構成です。 他に同じようなノートを探しています。
こんにちは モレスキンというノートが好きで、色々集めてはいますが 結局は、あまり活用できていません。 いまは、ラージサイズのハードカバーをメモや備忘録などで使っている程度です。 なにか他にも活用できないかという事で、 本棚から、かなり前に購入したモレスキンを活用している人達の使い方を 紹介した本を眺めながら楽しんでいます。 まずは使ってみないとだめですね
こんにちは VAIOストアからのメールで、つい注文してしまったモレスキンです。 そもそも、モレスキンはファンなので、いくつか所有していますが、 今回も、ご多分に漏れず、ついポチっとしてしまいました。 収集癖のある私は、モレスキンは沢山持っているのですが、 むかし同僚に、そんなに集めていったいいつ使うの?って言われて、ハッとした事がありますが、やはり集めずにはいられません・・
こんにちは 私は時間があれば、カフェを利用しています。 ドトール、スタバなどなど、さすがに最近は、昔ながらの喫茶店は、なかなか見当たりません。 いつも、PCなどのデジタル機器や、読みたい本などを鞄に詰めて数時間を過ごします。 最近では、モレスキンとペンで、様々な考えを整理するにも役立っています。 そんな活用法について、まとめて書かれている本があったのを思い出し紹介してみます。 「15分あれば喫茶店に入りなさい」齋藤孝著です。 著者は、 ・思考を深める ・新しいアイディアを生み出す ・人生を整理する などなど、様々な観点から活用法を提案しています。 ただ、出来れば避けたいのは、スマホでネットサーフィンやゲームでしょうか。 あらためて、再読して効果的に活用していこうとおもいます。
こんにちは モレスキンノートの魅せられて、少々収集癖的な面もありますが、 そのなかでも、「Two-Go」という種類のノートがあります。 発売は2016年で、 ノートの右側のページには、罫線があり、左側は無地ページになっています。 使い方は、自由でなのですが、左側には思いついたイラストや図形を描き 右側には、その発想を文字で整理すると、より素晴らしいアイディアが生まれる可能性があります。 それぞれの人により、色々な使い方があると思いますが、モレスキンの新規性にもあらためて感動しています。
こんにちは。 今年の初めから使い始めた、ノートとボールペンですが、両方ともに丁度、使い切りました。 ノートはモレスキン、それも書籍「メモの魔力」で紹介されて発売になったものです。 ボールペンは、PILOT製で、1本でボールペン4色(黒・赤・青・緑)とシャープの機能も備わものです。 特に、アクロインキと言うインクが、とてもスムーズに書きやすくて気に入っています。 来年も、引き続き使っていこうと思っています。
こんにちは。 2018年に発売されてブームとなった「メモの魔力」という本です。 メモをして、そのメモをもとに、日常をアイディアに変え、思考を深めることで、自分を知ることが出来るという指南書です。 この本を読むと、本当にメモが取りたくなります。 メモによって、夢が現実になることもあると著者は言います。 そのメモを書くための専用モレスキンとペンとともに。
こんにちは。 本日は、愛用のモレスキンのお話です。 写真右側は愛用のMoleskineのノクラシックノートブックハードカバー ルールド(横罫) 一方、左側は、100均のダイソーで販売している、その名も「ダイスキン」という、いわゆる類似品です。 Moleskineは、公式サイトで1944円(税込み) ダイスキンは、たったの110円(税込み)と大きく異なるのですが、 仕様はほぼ同じでページ数も同じなのです。 ダイスキンは、紙質がわずかに薄く、裏表紙の内側にポケットが無いなど、違いはありますが、コスパは非常に良い製品です。
おはようございます。 私が住んでいる川崎では、日差しが暖かく過ごしやすい一日の始まりです。 さて デジタル全盛の時代にあっても、やはりアナログには捨てがたいものがありますよね。 本日は歴史的ノートであるモレスキンというノートの活用法を記した書籍のご紹介です そもそも、1997年に復刻したモレスキンは、200年も前にフランスで発売され、画家のピカソや、ゴッホ、作家のヘミングウェイなどが愛用していたらしいとの事です。 文房具が趣味の私としては、愛好家も多くなってきたと嬉しく思っています。 皆さんは、普段はどんなノートをお使いでしょうか?