こんにちは
コロナの第7派が、なかなか収まりそうもありませんが、今月も満月はやってきます。
満月になるのは、8月12日の午前10時36分だそうですが、
昼間は見る事が出来ないのと、明日は台風の影響で、
夜間に月が見えない可能性があるため、前日に撮影してみました。
やはり、月の光って、なんとなく癒されますよね~
こんにちは
気温も、湿度も高くなって、マスクをするのも、歩きながらは、少々息苦しい季節になっています。
ところが、第7波が始まってしまい、コロナの感染者数は、増加の一途を辿っています。
少しでも、マスクを快適につけるために、知り合いから紹介されて「アロマカプセル」を買ってみました。
さて、少しは快適に過ごせればラッキーです。
https://item.rakuten.co.jp/ehac/4987809902116/
https://item.rakuten.co.jp/ehac/4987809902215/
こんにちは
今年のGWは、コロナの制限もないため人でも戻り、高速道路も渋滞しているようですね。
こんな時は、自宅に籠っているに限るとは思いながらも、実家で所用があり、新幹線で移動しました。
もしやと思い、座席は予約してあったのが幸いでしたが、思った以上に人手が出ていてビックリしました、
天候もよく、帰ってくる新幹線からの富士山を観ながら、しばし癒された時間でした。
こんにちは
医療経営士のサブテキストとして、「ヘルスケア業界データブック2021」が届きました。
特にコロナウイルスによる病院経営への影響は著しいようです。
2019年の医療費は,43.6兆円と過去から毎年増加傾向ですが、恐らくは2020年からはダウンしていると思われます。(最終的な統計データが揃っていません)
またコロナにより受診控えの影響で外来患者数、入院患者数ともに減少となっています。
コロナ蔓延中の報道だけをみれば、別途が不足していて、病院は利益がでていると思われるかもしれませんが、コロナ以外の手術や治療が滞る事による減収は大きかったようです。
来年春には、診療報酬の改定が予定されていますが、また下がってしまうのでしょうか?
高額である必要はないと思いますが、医療の質と適正な医療のバランスは大事だと思っています。
こんにちは。
コロナも少し落ち着いてきた感がありますが、まだまだ気を抜ける状況ではありません。
しかし、ここ最近は天候もよく絶好のドライブ日和でしたし、遠方の実家に車で移動した際に、沼津SAで休憩し、ふと見た駿河湾の景色です。
iPhoneで適当に撮影したのですが、結構、綺麗に撮れていて少々嬉しくなりました。
背筋を伸ばして、深呼吸して、安心して旅に出られる日はいつになるのでしょう。
こんにちは。
最近、自粛時間を、ストックされている漫画を読んで過ごす事も多くなりました。
先日から、読み始めたのが「寄生獣1巻~10巻」でした。
あらためて読んでみて、寄生生物とコロナが重なって見えました。
寄生獣は、どこからともなく地球に飛来した寄生生物が、人間の脳を乗っ取り
乗っ取られた人間は、食事としてヒトを食べるという衝撃機的な内容です。
今回のコロナは、感染してもヒトは食べませんが、次々に人から人へ乗り移ります。
漫画では、主人公が寄生獣に立ち向かうのですが、いま、まさに人類が寄生生物である、コロナウイルスと戦っているのだと思います。
こんにちは。
情報についての続きです。
昨日は。データを収集して私たちに役に立つように過去したものを情報と言うと書きました。
私たちの周囲には、本当に多くの情報が溢れていますが、実際に、どれほどの情報を活用できているのでしょうか?
あまりにも情報が多すぎるために、一旦知ったとしても、目の前を通り過ぎていってしまい役になっていない事も多いと思いませんか?
では、その多くの情報はどこからやってくるのでしょう?
総務省が統計を出していますが、多くの方が利用するメディアとしては
テレビ、ラジオ、新聞・雑誌、報道サイト、インターネット、SNS、行政機関などなどああるようです。
最近では、コロナ禍の影響もあり自宅でテレビを何となく見たりする時間が多くなっていると想像できます。
では、その多くの情報を、私たちは本当に活用できているのでしょうか?
明日は、多くの情報の活用の仕方についても考えてみたいと思います。
こんにちは。
今週は、私が気になった書籍を紹介していきたいと思います。
本日のタイトルは「地球に住めなくなる日」
デイビッド・ウォレス・ウエルズ著、森永公紀(訳)、NHK出版です。
テーマは、気候変動です。地球温暖化という言葉を聞いたことがあると思いますが、確かに幼少期の頃に比べて気温が上昇しているのを実感できます。
特に、近年の夏の猛暑はとてつもなく、今年は、とうとう秋という季節を感じることなく、いきなり冬が到来しました。
気象予報士たちは、「過去にない」という言葉を繰り返しています。
この本の中で、特に恐怖を感じる章があります。
「第14章 グローバル化する感染症」です。
”岩石は地球の歴史の記録だ。何百万年という時間がほんの数センチの地層に凝縮されている。氷も同様で、過去の気候の変化を託した台帳のような存在だ。”"北極圏の氷に閉じ込められていた病原菌が、空気中に出てくることもあるのだ"(一部抜粋)
つまり永久凍土に閉じ込められていた未知の病原菌が、温暖化により融けだす可能性について警鐘を鳴らしています。
今年の「コロナの流行」も、もしかすると。。。
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