こんにちは
先日、いま仕事をしている医療ITの支援を求めて、卒業した会社訪問してきました。
打ち合わせの内容は、ともかくとして、4年ぶりに訪れた周辺の景色が妙に懐かしく感じました。
私が通っていた会社周辺の飲食店も、コロナ禍を乗り越えて立派に営業していて
なんだか嬉しくなってしまいました。
また、仕事とは関係なく散歩していたいと思った一日でした。
こんにちは
コロナ禍で、ここ数年は花火大会も開かれてなかったと思いますが、
今年は、各所で花火大会が開かれるようですね。
先日に届いたJAFの小冊子に、おススメの花火大会のページを発見
あまり聞いたことがない場所ばかりですが、特集されるという点では、期待してもよさそうです。
ゆっくり花火を見上げてみたいですね
こんにちは
コロナ禍になって既に3年が経過しますが、私たちの働き方はすっかり変貌を遂げてしまいました。
リアルからオンラインが主流になり、オフィスを閉める企業も沢山出てきたようですね。
では、この先の働き方は、どうなっていくのでしょうか?
そんな悩みに参考になる書籍が、「リデザイン・ワーク 新しい働き方」リンダ・グタットン著です。
この本では、次の「4 段階のプロセス」が有効であるとしていて
①自社の重要な要素について理解する
②未来の仕事のあり方を構想する
③新しい働き方のモデルをつくり、検証する
④新しい働き方を創造する
はてさて、新しい時代が来るのを待つのか、新しい時代を創造していくかが、大変重要な時代になったと感じています。
こんにちは
全国旅行支援(全国旅行割)が始まりますね。
「全国旅行支援」とは、政府が実施する全国を対象とした観光需要喚起策です。
コロナ禍で、多くの人たちが旅行も控えていたと思いますが、
ようやくというか、やっとというかですね。
という事で、いま行ってみたい場所は京都。それも京都のBARを巡ってみたいと思っています。
定期購読している、ウイスキーガロアの8月号には、まさに京都のBARが特集されていて
一層そそります。
ただ、京都は混むだろうな~
こんにちは
本棚の隅に埋もれていた1冊の本「スタート・イノベーション」
2015年に発売された書籍ですが、パラパラとメージを繰ってみると
現在でも、いやコロナ禍後のスタートダッシュの為にも、再読の価値がありそうです。
内容は、偉大な探検家たちの成功体験になぞらえた構成になっていて、
イノベーションを起こすためのナビゲーターとなってくれそうです。
もう一度、じっくり読んでみようと思います。
こんにちは
ここ数年のコロナ禍の影響で、本当に運動不足であることに加えて
ついつい、食事が不規則になるばかりか、食べすぎによる体重増加が止まりそうもありません。
やはり、気合を入れて、運動+食事制限に取り組む必要がありそうです。
そこでまずは、糖質オフにチャレンジしようとレシピ本を購入。
とにかく頑張ってみようと思っています。
こんにちは。
コロナ禍になってからは、自宅での作業が殆どですが、気分転換も兼ねてカフェにパソコンなどを持ち込んで過ごす事が多くなりました。
なかでも自宅近所のドトールは、居心地もよく訪問頻度も多いのですが、
最近お店においてあるパンフレットが気になってみてみました。
「Drip Music」というパンフレットなのですが、そこには色々なゲストとの対談記事があるのですが、驚いたのは、ドトールで流れるBGMについて時間割があり、時間帯によって流れるBGMが変化しているようです。
色々と調べてみると、ドトールでは、音量に気を使っていて、また流行りの曲は流さないというこだわりがあるようです。
居心地をとても考えている場所ですね。
こんにちは。
コロナ禍が続く中、我々は多くのストレスを抱えていると思います。
感染を恐れ、行動が制限され、親しい人とも気軽に会って話をすることもできない状況が続いています。
世はオンラインを推進し、ヴァーチャルで会話する事は出来るのですが、
やはり、リアルで会って会話する時の雰囲気や温度感などは伝わりませんよね。
このような状況は誰も望んではいないのですが、価値観の異なる人同士が、より繋がるには
今まで以上に、努力が必要なんだなと思っています。
そんな時に、過去に購入した書籍が目にとまり、あらためてページをめくってみると
まさに、いま読み直すにふさわしいと感じました。
タイトル:「心を知る技術」ドクター・ジョン・F・ディマティーニ・著です。
多くの、ワークが豊富なので、私自身も再挑戦してみようと思っています。
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