こんにちは。
コミックが好きで、様々な作品を読んでいますが、なかでも心惹かれる作家は浦沢直樹です。
今まで、多くの連載漫画があり、
パイナップルARMY、YAWARA!、MASTERキートン、MONSTER、など素晴らしい作品がありますが、特に好きなタイトルは20世紀少年です。
そんな浦沢直樹の個展が2016年に開かれ、訪問した時に購入した本です。
各作品への思いが書かれていて、ファンにとっては、楽しい1冊です。
こんにちは。
昨日は、「いくつになっても勉強」するには、読書が良いのではないかと書かせていただきました。
では、勉強になる読書とは、どの様な方法なのでしょうか?
まずはどんな本を読めばよいと思いますか? 当然、ビジネス書? 古典?。。
もちろん、正解だとおもいますが、私は、本のジャンルは問わないと思っています。
例えば、好きな小説であったとしても、「想像力」や「感性」さらには「表現力」などが学べます。
極端な事を言わせていただければ、コミックからも学ぶべき事は多いのです。
事実、コミックを題材にした、ビジネス本も最近は多く目にするようになりました。
本日の「勉強のための読書」の結論は、「ジャンルを問わない」です。
あすは、さらに具体的な方法について考えてみます。
こんにちは。
タイトルから想起されるとは思いますが
お酒を題材にした「BARレモンハート」というコミックがあります。
作者は、1970年台に少年サンデーに連絡されていたギャグ漫画「ダメおやじ」の作者です。
その後、ウイスキーなどのお酒のコミックとしてとても有名になりました。
内容は、1話毎に読み切りで、毎回、お酒に関する蘊蓄が語られるのですが、その内容は、とても詳しくて、自分がBARに行ったときに、とても役に立ちました。
今回の書籍は、漫画レモンハートで扱われたお酒の事典となっています。
実はBARレモンハートは、古谷三敏がオーナーを務めている現実のBARレモン・ハート大泉学園店まであったります。(バーテンダーさんは、お孫さんです)
まだ訪問出来ていないのですが、コロナが終息後には是非行ってみたいお店の一つです。
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