勉強のための読書 その2
6月
12日
昨日は、「いくつになっても勉強」するには、読書が良いのではないかと書かせていただきました。
では、勉強になる読書とは、どの様な方法なのでしょうか?
まずはどんな本を読めばよいと思いますか? 当然、ビジネス書? 古典?。。
もちろん、正解だとおもいますが、私は、本のジャンルは問わないと思っています。
例えば、好きな小説であったとしても、「想像力」や「感性」さらには「表現力」などが学べます。
極端な事を言わせていただければ、コミックからも学ぶべき事は多いのです。
事実、コミックを題材にした、ビジネス本も最近は多く目にするようになりました。
本日の「勉強のための読書」の結論は、「ジャンルを問わない」です。
あすは、さらに具体的な方法について考えてみます。
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