BARのお話し
6月
20日
コロナが蔓延してからというもの、BARに出かける事がすっかりなくなってしまいました。
私にとっては、醸造酒(ビールや日本酒、ワインなど)に比べて蒸留酒(ウイスキー、スピリッツなど)が深酔いすることも少なくて、BARに行くことが殆どです。
その流れで、すっかりウイスキーに嵌ってしまい、国内の蒸留所だけでなく、
スコットランドの蒸留所にも訪問しました。
そんな、BARに関する本はいくつかありますが、なかでもタイトルに惹かれて読んだ本が
「バーのマスターはなぜネクタイをしているのか」という実際に渋谷にあるワインバーの
マスターが書いた本です。
ウイスキーバーではないので、まだ訪問はしていませんが、コロナ明けには訪問してみたいと思っています。
「BARは敷居が高い」と思われがちですが、この本を読んでいただければ、もっと気軽に
足を運べると思っています。
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