2025/02/18 朝の随想
2月
18日
毎日殆ど同じ夜中の読書を。今朝の目覚めは5時過ぎ早いので寝床でウトウトと。6時過ぎに起床。外気温度は0℃。西跨線橋を越えると、6時41分。ここからターンしてJR高架下を通り、帰宅は6時58分、部屋へ。
殆ど毎日通る「JR跨線橋」を通る度に、何と馬鹿な事をしていると、腹が立っています。この跨線橋を通る自動車は年間何万台の自動車が往復するでしょうか。勾配のある跨線橋を登るには加速をして、ガソリンの消費が増えます。この場所の東側にはJRの高架化を行いました。この跨線橋の1K位西側には信濃川に架かる鉄橋があり、高架となっています。この高架と東側の高架工事を結べば「フラット」な線路が完成します。JRの高架化は街を分断しない為に非常に効率よい街づくりに寄与します。道路の「平坦化」と線路の「平坦化」はエネルギーの損耗を抑える効果は大きいでしょう。年間や10年単位で空気の汚染やエネルギーの損耗を試算すると、本来はこの「跨線橋」の撤去をすべきと思います。頭の良い「国交省」「県」「市」「有識者」の脳内をどのような機能となっているのか、疑問を持ちます。地球に優しく、継続可能な社会を考える時代と思いますが。
日本のメーカーが造っている「バックホウ」をご存じですか。
※バックホウ(英語: Backhoe)とは、油圧ショベルの中でも、ショベル(バケット)をオペレータ側向きに取り付けたものを指します。 建設機械(重機)の一種です。 バックホウの場合、バケットが運転席側に向いており、ショベルを手前に引き寄せます。
先日、港湾の「輸出入コンテナ」の番組を拝見。。ヨーロッパへ輸出する「コンテナ」にこの「バックホウ」が三台納められていました。(商品名のユンボと言われます)
先日、港湾の「輸出入コンテナ」の番組を拝見。。ヨーロッパへ輸出する「コンテナ」にこの「バックホウ」が三台納められていました。(商品名のユンボと言われます)
※バックホーとユンボの違いは何ですか?
バックホー、ユンボ、ショベルカーに違いはありません。 社団法人日本建設機械工業会および日本の鉱工業に関する日本の規格を定めたJIS規格(日本工業規格)では『油圧ショベル』と名称しています。 日本のバックホー製造メーカーは大手機械製作、重機製作メーカーである住友建機、小松製作所、日立建機等があります。
バックホー、ユンボ、ショベルカーに違いはありません。 社団法人日本建設機械工業会および日本の鉱工業に関する日本の規格を定めたJIS規格(日本工業規格)では『油圧ショベル』と名称しています。 日本のバックホー製造メーカーは大手機械製作、重機製作メーカーである住友建機、小松製作所、日立建機等があります。
朝から「雑学」を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。