2025/02/06 朝の随想
2月
6日
真夜中の1時10分に目覚め、1時間ほど読書後再就寝。目覚めて外へ出る支度を済ませ、時間を確認すると1時間早くて、そのまま寝床へ戻りました。6時過ぎに外へ。幸い、降雪は少なく、路面の凍結で歩行を気を付け、近隣を一回り。外気温度は0℃。帰宅は6時54分。ダンベルを振り回してそのまま部屋へ。
新聞の連載小説『筆と槍』「佐藤 厳太郎」著が287回+終章の288回を終えました。逆算すると昨年の2024年4月18日がスタートで2025年2月4日で完結を。毎日、切り抜きため込んで、何に成るかと問われれば、・・・。
先日、新聞記事に気になる事があり、数日前からの新聞を探しても見つかりません。内容は男性が
「小用(放尿)」をするのに、立ったままか、便座に尻を出して「便座」に座って用を足すかのアンケートが書いてありました。自宅での便所での%は座って済ませる人が60%くらいと。
男は立って小用(小便)をするのは当たり前との生活を送ってきた。しかし、素裸で小用を立ったまま行うと、飛沫が当たるのを実感できる。このことから、若い時は飛沫が周りを汚し、年を取ると、遠方に飛ばなくなり、前方に雫が床を汚す。これらが時間の経過で、「臭気」を起こします。
これらのことから、座って用を済ませる事が支持されるのでしょう。
最近の男性用小便器も折り返しの無い便器が普及している事もその一端を物語っています。
日本の「シャワートイレ文化」が世界に広がりつつあります。便座を温める事すら、外国には無い文化です。
「小用(放尿)」をするのに、立ったままか、便座に尻を出して「便座」に座って用を足すかのアンケートが書いてありました。自宅での便所での%は座って済ませる人が60%くらいと。
男は立って小用(小便)をするのは当たり前との生活を送ってきた。しかし、素裸で小用を立ったまま行うと、飛沫が当たるのを実感できる。このことから、若い時は飛沫が周りを汚し、年を取ると、遠方に飛ばなくなり、前方に雫が床を汚す。これらが時間の経過で、「臭気」を起こします。
これらのことから、座って用を済ませる事が支持されるのでしょう。
最近の男性用小便器も折り返しの無い便器が普及している事もその一端を物語っています。
日本の「シャワートイレ文化」が世界に広がりつつあります。便座を温める事すら、外国には無い文化です。
朝からシモのお話を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。