2025/02/19 朝の随想
2月
19日
真夜中の1時前に目覚め読書を、眠られずに2時間ほどを。今朝の目覚めは5時半過ぎに起床、身支度を整えて外へ。6時18分、昭和大橋。外気温度は-1℃。やすらぎ提左岸で八千代橋、6時30分。帰宅は6時54分、部屋へ。
鳴り物入りの「寒波到来」の割に積雪は数cmで路面が白くなっています。幹線道路には「融雪剤」が散布されて、自動車は平常通り走っています。先回の寒波到来も早めに道路封鎖などの手当てで混乱が起きなかったと「自画自賛」。いっその事、これから寒波が到来するたびに交通機関を強制的に通行禁止を行えば、渋滞や事故などが起きないでしょう。何でもかんでも「規制」する姿勢に、強制独裁政権の政治体制を思わせます。今回の「米騒動」も国家による「米」の規制がもたらしたのが原因です。裏にはどのような「利権」が絡んでいるのでしょうか。
今回「貸金庫」の不祥事がまたまた「メガバンク」で発覚しました。恐らく、多くの地方銀行でも多かれ少なかれ発生しているのでしょう。銀行は横領や不正はアリマセン。と隠す体質が当然の企業体質です。金貸しの阿漕な側面を「綺麗ごと」で隠蔽する業界と常に眺めていました。
この貸金庫は「契約者」が居ないのに開け閉めでき、それをチェック出来ない事に不思議さを感じます。
この貸金庫は「契約者」が居ないのに開け閉めでき、それをチェック出来ない事に不思議さを感じます。
朝から「批判の眼を」。明るく元気に楽しくスタートしましょう。