2022/12/21 朝の随想

　お早う御座います。真夜中に二回目覚め、寒いのでフリースの上着を着て読書を。二か所ほど付箋を。再就寝後目覚めは5時過ぎ、寒さで起床を躊躇。結局、身支度して外へ出たのは6時。近所を一回り。外気温度は1℃。帰宅は6時20分でした。

　今朝の報道、「シナ中国」の火葬場での渋滞。例の「臭隠蔽」氏特有の隠蔽報道。事左様な国家です。
　すべて「針小棒大」か「事実隠蔽」「偽造「「捏造」「脅迫」「拘束」「束縛」が当たり前。
　『南京虐殺50万人』と吹聴。これだけの人間の遺骨が何処に存在するのか。カンボジアの「ポルポト政権」の映像から推して知るべし。

　昨日も書きましたが、「化石燃料」の消費は最早抑えることは不可能。それにとって代わるエネルギーは「太陽光」「風力」「水力」「波力」それと「水素」と考えられます。
　先日、ウクライナの兵器製造産業の部品調達先は様々な国から輸入。汎用品はEUや東南アジアから。精密機器は「日本」「ドイツ」からと表示。我が国の製造技術は誇るべき精度を持っています。水素を制御する精密な加工技術は他国が真似られない先端産業です。国を挙げて後押しすべきです。

　「農・水・林・魚」の業界が世界覇権を出来ると国民が豊かになり、世界の平和に寄与できます。明るく楽しく元気にスタートしましょう。