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2021/10/28 今朝の「随想」

スレッド
お早うございます。 
 今朝は4時過ぎに目覚、読書を。『森銑三著作集第五巻』を紐解きました。「最上徳内」の論考を。再就寝。起床は寝過ごして6時少し前。昭和大橋右岸袂、0202分。外気温度は16℃。遅いのでやすらぎ堤右岸を下流方向へ、ツタヤの駐車場を横切り帰宅は6時39分でした。相変わらずダンベルを使い、前後屈運動と腕の体操を。

 昨日のMLB、ワールドシリーズ第一線を拝見。途中で「大谷翔平選手」が日本に戻って直ぐにUSAのヒューストンの野球場に。「コミッショナー特別表彰」受賞に戻った様子です。

 中日新聞スポーツ」記事を転載
 [ エンゼルスの大谷翔平選手(27)は26日、ワールドシリーズ第1戦が行われたヒューストンのミニッツメードパークで、大リーグのマンフレッド・コミッショナーから史上16人目の「MLBヒストリック・アチーブメント(歴史的偉業)賞」(コミッショナー特別表彰)を授与された。
 同賞は「野球界に大きな影響を与えた」選手やチーム、関係者に贈られ、2015年の同コミッショナー就任以降では初めての授与。アジア出身選手では05年のイチロー(当時マリナーズ)以来2人目。
 大リーグ公式サイトによれば、大谷に贈られたトロフィーは、大リーグ機構が宝飾品ブランドのティファニーに特注した逸品で、柱状のベースはスターリングシルバー、その上に乗ったボールは金でできている。
 同賞は1998年、セリグ前コミッショナーが“鉄人”カル・リプケンJr.のメジャー記録、2632試合連続出場を表彰するために創設。それ以降の受賞者は同年のマーク・マグワイア(70本塁打)とサミー・ソーサ(66本塁打)。01年マリナーズ(メジャータイ記録のシーズン116勝)、同年のバリー・ボンズ(メジャー記録の73本塁打)。04年ロジャー・クレメンス(300勝、7度目のサイ・ヤング賞)。05年イチロー(04年にメジャー新記録の262安打)。06年ロベルト・クレメンテ(72年に震災救援の飛行機で墜落事故死)。07年レイチェル・ロビンソン(亡き夫ジャッキーが黒人選手の草分けとしてメジャーデビューしてから60周年)。11年ケン・グリフィーJr.(通算630本塁打)。13年マリアノ・リベラ(メジャー記録の通算652セーブ)。14年ビン・スカリー(65年間のドジャース中継アナウンサーを引退)、同年のデレク・ジーター(ポストシーズン記録の通算200安打、111得点、302塁打)。]
MLBに短期間在籍で受賞したのは記録的な出来事だそうです。

 PGAツアーの「松山英樹選手」など日本人の快挙に目が離せません。
 明るく楽しく元気にスタートしましょう。

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