幸い寒波の襲来が当地では殆んど影響がなく、神社への
道のりも苦になりません
2007年12月31日と2008年1月1日の境は
流石に人が沢山出て、参拝まで行列が出来ます
昨年の破魔矢や注連縄を燃やし、新しいお札などを
購入して帰宅します
お札を燃やした炎で炙った「スルメ」を食べると
無病息災などと言っていますが、風物詩で本当に
信じる人はいません
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