PSPINC代表　内倉憲一の公式ブログ

広告はどれが一番有効かと聞かれても分からないですねぇ。目的による部分が大きいと思いますし。


テレビはエンターテイメント性があって見る側としては面白いですが、オーディエンスが絞りきれない部分がありますし、サービスの広告に関してはテレビ広告を通して連絡したことはないですね。


ディレクトメールはターゲットを絞れますが読まれない可能性も高いわけですし。僕は仕事場に来るディレクトメールも殆ど読んでいません。


サーチエンジンへの広告はターゲットが絞れるわけですが、物を売るリテールなら１クリックでサイトに飛べるので、購入意識が高いオーディエンスであれば、ある程度リターンが見込めると思いますが、サービスの広告となると１クリックでサイトに飛んでもすぐにはお金に結びつかないでしょうね。


先日出席したe-commerce・インターネットマーケティングのセミナーではサーチエンジンの検索のトップ３くらいに入る方法などが紹介されていて、広告を打たなくても工夫次第でトップに出られるなぁとも思いました。


広告・マーケティングにおいてはやはりインターネットとブログの活用が良いんじゃないでしょうか。少なくとも僕は内倉様のブログ（以前は北米報知）で御社のことを知りましたし、興味を持ってはいます。

費用対効果・・・広告では難しいです。ブログルのようなサービスを利用するのは有効な手段ですが、ブログルに使い時間をお金にしたらどうでしょうか。それでも皆様にブログルを使っていただけるにしていただくためにブログルをもっと有名にするのが私の仕事です。

整理した後なのが出てくるか楽しみですね･･･。

整理した後、結局頭の中が真っ白になっただけかも知れません。


営業・マーケティングの基本は、口コミ、人と人とのネットワークです。ブログルもそうです。