昨日は、新しいサービスの使い方についてのマニュアルを、丸一日作っていました。
これが、なかなか心地いい時間なのです。
見出しをどう分ける?
どの順番に並べる?
どの画像を使う?
すべての選択は、次のことに直結していなければなりません。
それは「ユーザーの理解を最速で得るための方法」であること。
何のためを意識するだけで、すべての仕事は「作業」から「仕事」に変わるのです。
仕事、つまりは「事」に「仕える」こと。
自分が仕事の主人ではないのです。
「やってやる」ではなく、「やらせていただく」精神さえあれば、この先もまだまだ仕事を楽しめそうですね!
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