似ているようで、全然違う言葉。
その1つが、「伝える」と「伝わる」
私達は、誰かにお願いをする、やってもらうなど、自分の口で伝えることが毎日のようにあります。
しかし、100%完全に伝わっている方が少なくないでしょうか。
もちろん、私もそのひとりです。
課題は「伝えた」だけで安心してしまっていること。
相手に「伝わった」かどうかの確認を行っているのです。
つまり、「伝える」責任以上に、相手に「伝わる」責任も追っているということ。
そのために、復唱してもらったり、認識・理解の確認のための質問をサボってはいけないのですね。
さあ、今日も「伝える」よりも「伝わる」アクションをたくさんしていきましょう!!!
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