土曜日に息子たちから、私のiPadに「大三国志」というゲームアプリを入れて欲しいと懇願されました。
速攻で却下しようと一瞬思ったのですが、ここは「彼らの学びのチャンスでは?」と思ったので、とりあえずアプリを入れることにしました!
1日、時間を決めてプレイしたようですが、やはり歴史の背景がわかっていないので、おそらくそのゲームのアクション部分でしか楽しめていない感じでした。
三国志については、横山光輝三国志で育った口です。
高校生ではじめて読み、さらに10代でもう1回。20代、30代、40代でそれぞれ1回。最低5周は読んだはずです。年代に応じて、感じ方は違いましたね。
おっと、懐かしんでいる場合ではなかったですね!
私の熱血 2分間スピーチで、三国志の魅力を伝えたのですが、「諸葛亮孔明」で反応した程度・・・。
こうなったら、横山三国志 60冊や!と思ったのですが、まずはタイトル写真の本を提供することにしました!
本を読んでハマってもいいし、ハマらなくてもいいんです。
まずは、そのゲームの背景をきちんと知った上で楽しんでほしいし、さらに言えば、学ぶことの楽しみを小学校時代に身につけることができたら、後はエスカレーターに乗った感覚で、新しい学問を吸収できていけるはずです。
もちろん、昨日買ったこの漫画2冊は、当然私も楽しんじゃいますよ!!
三国志、戦国時代、幕末は、ロマンの宝石箱やーーーー!
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