岐阜県庁舎のふれあい会館に出かけた際
玄関に人だかりが有り何かと覗いた、PCR検査キットのモニタリング配布をしていたので、必要になるかもと貰ってきた
4月7作目 年21作目は
アイルランドを舞台にシングルマザーの貧困、家庭内暴力、住宅問題……といった現代社会にはびこる問題に鋭く斬り込み、かつ希望の物語
企画・脚本・主演とすべてに新星クレア・ダン
親友から受けた「ホームレス状態になってしまった」という一本の電話に、大きな衝撃とともに怒りを感じたダンが初めて映画脚本を執筆
今回もとてもいい映画だった、印象に残ったのはラスト、DV亭主、主人公の元義理母の一言
元義理母も元義理父のDV被害者 義理父が義理母に暴力をふるうのを見て育ったからだと
コロナ禍、外食はなるべく控え
今夜は家呑み
ワインはカロン・セギュール サード
サン・テステフ・ド・カロン・セギュール2017
肴はトリッパのトマト煮込み、馬刺し、蕨のおひたし
今夜もワインが美味しい
とても幸せ
義理の姉からの頂もの
繊細なラングドシャクッキー細工のチューリップの中に、とろけるホイップショコラのローズ
4月6作目 年20作目は
2020年8月に「ブラックパンサー」主演のチャドウィック・ボーズマンが癌により突然亡くなり
本作は、チャドウィック・ボーズマンが主演・製作を務め、同時に製作には「アベンジャーズ エンドゲーム」のアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟監督も名を連ねているクライムアクション映画
最も面白いのはハリウッド映画ならではの大胆な発想で、日本の踊る大捜査線では「レインボーブリッジを封鎖せよ」と同じ、アメリカの中心街である「マンハッタン」を大規模に封鎖してしまう
ミステリー色もありテンポの良いミクライムアクション映画として楽しめた
4月5作目 年19作目は
世界で一番幸せな国、北欧 フィンランドが舞台の心温まる映画
フィンランド北部・ラップランド地方の小さな村
中国・上海からやって来た料理人が、食堂を経営するフィンランド人女性と出会い、
国籍や文化の違いを乗り越え、お互いを家族のように思いやる気持ちが芽生えていく様子を描く
彼らに差し出された1番の料理は、“おいしい人生”だった
今回も最後まで飽きる事無く鑑賞できる映画だった
冬タイヤを夏タイヤへ交換 このタイミングでオイルも交換時期
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