6月6作目 年37作目 救命士の心身の苦悩の話 始まり早々、救急車のサイレンとイライラする音源、それが最後まで所々で ずっと気分の悪い時間が・・・ 救命士の心の深層を表現したかったのかな? アメリカの救命士は殉職より自殺の方がはるかに多いとエンドロールに 訴えたかったことはよくわかる映画だったが、音源でのイライラ感は最高 次回作が有ったらどうするかな?