久しぶりに遭遇、それも二台
素晴らしい仕上がりでした
走行中、後部座席から撮りました
愛車のハイエース、ゾロ目の333,333km
後どの位乗れるのかな?
9月7作目 年56作目
1941年の初演以来、約2000回にわたり上演され、45年にデビッド・リーン監督により映画化もされた名作戯曲「陽気な幽霊」を、ブライズ・スピリットとして再度映画化。
降霊された前妻と、現在の妻と、映画の脚本中犯罪小説家の夫のバチバチな3三角関係のお話。
霊媒師に007のQ役のジュディ・リンチ
役どころでは駄目駄目の霊媒師で面白い役どころだった
甥っ子が中津川へ出張
お土産に すや の栗きんとん
甘さ控えめで美味しかった
暦では秋だけれど陽気は未だ夏
海でのんびりまったり
普段の足にと購入した43年前のフォルクスワーゲン シロッコ 整備が終わりエンジンルーム内も綺麗になり返って来た
なんせ、43歳と高齢車 色んな所から不具合が出るだろうが、不具合を修正しながら
長い付き合いになりそうだ
9月6作目 年55作目は
第2次世界大戦時、ノルウェーの秘密国家警察がホロコーストに加担していた事実をもとに、あるユダヤ人家族が直面する悲劇と運命を実話をもとに描いた作品
同時期 アウシュビッレポート と言う事実を元に描かれた作品が上映されていた
観たかったが見逃してしまった
ノルウェー政府がホロコーストに荷担したことを認めて謝罪したのは2012年
戦後何故にここまでの年月がかかったのか
リトアニアから亡命してきたブラウデ家
リトアニアから亡命してきたユダヤ人と言えば杉原千畝を思い出す、一家も彼のお陰で亡命出来たのか
とてもやりせない悲しい気持ちになる映画だった
機会が有れば多くの人に見てもらいたいものだ
今シーズン初、長野産の松茸、焼き松茸で
とても美味しゅうございました
9月5作目 年54作目は
X-MEN ウルヴァリン で有名なヒュー・ジャックマン主演映画
予告編ではヒュー・ジャックマンは記憶潜入エージェント て 違うんじゃないかい
彼はあくまでもその場を提供するサービス業なのだな
SFというより恋愛色が濃いストーリーだった
けして不満を言っているわけでもない
とても面白い映画だった
ガリガリ君チョコミントで当たり
Lサイズなのにバカデカイ、まるで3L
こんな大きなTシャツ着れないぜ
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