鳥刺しの黄身トリフ乗せ
肝さし
12月21日
実に2年ぶりに再会
焼き鳥を食べながら
昔話に花が咲き楽しいひと時だった
12月4作目 年72作目は
ホラーなのかミステリーなのかサスペンスなのか
とっても不思議で魅惑的で個性的で斬新な作品
観終わってみれば
1999年公開ブルース・ウイルス シックス・センス的な要素のある作品だった
12月19日 日曜日
2021年も残りわずか伊勢神宮に一年無事に過ごせましたと、お礼参りに出かけた
朝、岐阜を日の出前6時半に出かけ、
コロナ禍で特別参拝の開始時間が8時30分といつもより遅い時間に合わせるよう
途中のサービスエリアで時間合わせをし
外宮、内宮 猿田彦へお参りをし帰宅
12月3作目 年71作目
原作は カルロ・コッローディのイタリアの児童文学 ピノッキオの冒険
ダークファンタジーと言うほどダークでもないし大人向けにお話がアレンジして有るわけでもなく
原作の様な残酷な部分も無い、ディズニーのピノキオを原作にしてるのかなと感じたくらいで、タイトルの ほんとうの はいらないんじゃないかな
特に感じたのは、こんなに説教臭い話だったかな、学校に行け、学校に行けと姦しい
父親のジュゼッペに始まり、妖精に至っては学校に行かないと人間にはなれない、と諭す徹底ぶり
学校に行かずに遊んでばかりいる子供たちがロバにされてしまうエピソードも教訓的だった
改めてピノキオのお話を思い出した
週末、積雪予報が出たので取り合えず息子の車のタイヤを冬タイヤに交換
私の車は明日にでも交換するかな
11月の初めに注文してあった、紀州備長炭が毎年お願いしている窯元より届いた
コットンクラブ
12月2作目 年70作目
マーベルコミックのダークヒーロー、ヴェノムの活躍を描いた続編
元々はスパイダーマンの敵役
2018年に遂に単独作品として公開されるや否や、世界中でSWスピンオフ『ハン・ソロ』を超える大ヒット アメコミ物が鈍い日本でも
話は滅茶苦茶単純過ぎ、悪役設定なのにまるでヒーロー
娯楽物の映画見ていていいですよね
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