今年四作目は
2002年公開され大ヒットしたスパイダーマンの最新作
20年、この間にリブートなども含め実写では3人の監督により、3人のスパーダーマンが描かれ
本作は、マーベル・シネマティック・ユニバースの世界と合流した主演トム・ホランドによるスパイダーマンの最終章
マーベル・シネマティック・ユニバースに合流したためドクター・ストレンジが登場し、時空が歪み、過去2シリーズの敵も復活
敵ばかりか過去2シリーズのスパイダーマンも復活
3人のスパイダーマンの活躍、前評判評価はとても素晴らしいと絶賛だが
何だかなぁ~~無理くり話のつじつま合わせ
面白かったから良しかな!
自宅のお皿では盛り付けが味気ない
コロナ禍でまん延防止措置、岐阜県は厳しくアルコールの提供は駄目
海仲間が太平洋沖でイトヨリとアマダイを釣り上げてきたけどいつもの居酒屋での飲酒は駄目
仕方なく魚だけを調理してもらい、各自めいめいの家で家呑み
今年三作目は
リーアム・ニーソン主演のマークスマン The Marksman
前作の『アイス・ロード』から2ヶ月も経たないうちに、もう新作
最近想定年齢と実年齢にギャップが感じられていたが本作はぴったり
色々突っ込みどころは有ったが、面白い映画だった
オイルエレメントとオイル交換
走行距離335,261キロ
昨夜から降り続いた雪
今朝は10cm位の積雪、主要道路は大渋滞
今年2作目は
キングスマン誕生の話
前2作品とは作風が違い、歴史上の史実に基づき物語が進められ
実はその背後にはキングスマンがあったという設定
ラスプーチンなど、第一次世界大戦周辺に実在した人物が多く登場している
親子、父と息子の物語でもあり、親の心子知らずって言葉をしみじみと感じる映画だった
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